16番客車

2011年7月23日 (土)

アルの木造客車-その11

またまた間が空いてしまいました。
いよいよ締め切り間近です。

Hさんに習って合造車にブレーキハンドルをつけようと思います。
まずは1.2mmの角線に切り込みを入れて
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薄板でL型のリンクを作ります。
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帯板や線材を組み合わせてこんな風にしました。
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ところが、コレはボツです。
ちゃんとした検討もせずに作ったため、いざ車体に合わせてみると台車が首を振らなくなってしまいました。
仕方なく、テスリの内側に付くタイプに変更しました。

終盤は駆け足になってしまったので、大分荒い仕上になってしまいました。
とりあえず塗装を済ませました。
色は通常は濃緑かこげ茶が良いのでしょうが、ちょっと違った感じも面白いと思い、赤2号としました。
窓枠と貫通ドア、内装がニス色です。
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台車はKDのアーチバーにコンさんのφ9.5スポークをはかせましたが、まだ軸受カップはつけていないのでがばがばです。
窓ガラスと内装はちょっと間に合いませんでした。
明日は出かけて遅いので、月曜にまとめて投稿します・・・・・・やれやれ何とか間に合いました。

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2011年7月14日 (木)

アルの木造客車-その10

どうもいけません。右胸の痛みがとれず、寝返りでも痛いので睡眠不足です。
どうやら肋骨にヒビが入っている模様。
おまけに今日は右手の親指を後述の屋根用アルミ板でスパッと切ってしまいました。

後10日になってしまいました。
車体を延長しているので、屋根板はキットのものはそのままでは使えません。
それにせっかく軽量化しているので、以前サンプルでいただいたハンダメッキアルミ板を使うことにします。
長さを決めて3本ロールで丸めます。
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この板、アルミと言ってもかなり硬いです。おそらく高力アルミなのではないかと思います。
少しきつめに曲げておいて、幅をカットした後屋根のカーブにあわせて修正していきます。
この時、シャーリングした角で指を切ってしまったのです。
幅10mm深さ1mm位ですが、結構血が止まりませんでした。

デッキの上部にはキットの飾り帯をつけました。
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ただし、これはイモ付けになるので強度が心配です。
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屋根は当初から2段屋根にするつもりでしたが、オプションを使うにしても延長しなければなりません。
ためしにアルミ屋根を仮に乗せてみたら、割りに良い感じなのでとりあえずシングルでいくのもいいかもしれません。
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3本ロールは両端がきれいに曲がりませんので1枚の素材から2両分しか取れませんでした。
もう一枚曲げなければなりません。
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荷物室の仕切りはt0.3に1x0.2の帯を裏表に貼り、ドア窓を開けたものを取り付けました。
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大分形になってきました。もう一歩です。


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2011年7月 9日 (土)

アルの木造客車-その9

思わぬ不注意でずいぶん遅れてしまいました。
漸く体の痛みも取れてきたので、気合を入れてやらないと間に合いそうにありません。

エンドビームは木製で行く予定でしたが、テスリの固定がうまくいきそうに無かったためHさんと同じ1mmの快削真鍮をフライスして造りました。
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元のエンドビームを折り曲げ線で折り取ってしまい、仕上てから1mmエンドビームをハンダ付け、
テスリの取り付け穴は現物あわせでφ0.65であけました。
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中梁はガラエポ基板を4mmにシャーリングしてハンダ付け、ぼるスターはありあわせの丸型真鍮製をハンダ付け
当初は配線を考えて床板に絶縁溝を掘っていましたが、結局導通してしまい、両側絶縁車輪を使わざるをえません。
室内灯は無しかなあ・・・・
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キングポストはHさんと同じようにキットの物を利用しましたが、裏の補強は1x1角線にしました。
ターンバックルは同じように作ろうとしましたが細かすぎて私には無理、結局φ1のパイプに0.65の穴を開け、0.6の洋白線に通しただけで向こうは透けていません。
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だんだん手抜きになってきました。
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2011年7月 3日 (日)

アルの木造客車-その8

いよいよお尻に火がついてきました。
期限まで残り3週間、塗装を考えれば工作できるのは2週間も無いわけで、ちょっとあせっています。

まずはいつものドア取っ手、0.5の洋白をLにまげてヤスリ仕上げです。
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車端のテスリと共にハンダ付けしました。
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2011年6月16日 (木)

アルの木造客車-その7

体調も徐々に良くなってきたので工作をしましょう。

デッキのテスリを作ります。
以前の競作は、誰がどんなものを作っているのかうわさでは聞けても、実際には出来上がるまでどんなものになるかはわかりませんでした。
時代は変わり、今はネットで途中経過が見れるために、私のように手の遅いものは他の方の作例を参考にすることが多くなってしまいます。
今回も、基本プランはYさんだし、細かいところはHさんのものを参考にさせていただいています。

まずは治具を作りました。
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最初Hさんの治具構造がよくわからなくて、自分なりに黒ベークをエンドミルで彫り込んで作りました。
作った後でHさんのブログを読み返してみたら判りました。なるほどです。
縦柱の押さえなど参考にすべきでした。
とりあえず出来てしまったので自分の治具で進めます。

さて、デザインですが、ごめんなさい、真似してしまいました。
がっちり作るために線材はφ0.6を使っています。
さすがにハートまで真似してはまずいので半分裏返してこんな風にしました。
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2台目はナローで見られるタイプでこんな風にしました。
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さて、3台目は当初普通のタイプであっさりと行くつもりでした。
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ところがこの状態はデッキに取り付けるまでは弱くてハンダが外れそうです。
そこで欲を出してφ0.3を使ってこんな風にしてみました。
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鎖のフックはHさんと同じように付けておきました。
どれをどのタイプにつけようかな。

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2011年6月 8日 (水)

アルの木造客車-その6

ずいぶんサボってしまいました。
言い訳になりますが、腰痛と手の親指の痛みで工作する気に慣れなかったのです。
腰痛はいわゆるぎっくり腰ではなくて慢性的なもので、ひどくなるといすに座っても寝ていても痛く、風呂につかるか平地を散歩する時のみ痛みが和らぎます。
親指のほうは間接の骨が出てきているらしく、力を入れると痛いのです。

弱気なことばかり言っていても仕事は進みません。
期限も迫ってきましたのでこちらを進めます。

3台目は変化をつけるため「小型2軸客車」を切り継ぎます。
結局3台共Yさんの案を延長しただけというオリジナリティーの無いものとなってしまいました。
しかも今回はエッチング板3枚が必要で、切り継ぎもその分多くなります。
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このような切り継ぎにしましたが、今回は窓割りと腰板の木目が合っていて、どこで切り継井でも良かったので楽でした。
しかし、切断機で切断したのが失敗で、切り口にめくれが生じてきれいにつながりませんでした。
サーキュラーソーで切断すべきでした。
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床板は今回も両端デッキ部のみ使い真ん中はガラエポ基板で軽量化します。
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これで何とか車体3つの目処は付きました。
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続いてデッキのテスリと屋根を作らなくては・・・・

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2011年3月 4日 (金)

アルの木造客車ーその5

合造車を組んでいきます。
結局Yさんの真似になってしまいました。
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荷物ドア部分でつなぎます。ドアの上下に補強として1mm角線をハンダ付け、左右にも角線をハンダ付けしてその分だけドアを引っ込めます。
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さて、懸案の軽量化ですが、床板をっ両端のデッキ部分を残してカットしてしまい、代わりに0.5mm厚のガラエポ基板を使います。
この厚さだと切断機でもカットすることが出来ます。
また、室内灯の点灯用に回路を構成することも出来ます。
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アンダーフレームはHさんの作例を参考に0.4x2mmの帯板を使いましたがハンダ付け時に反ってしまい、アングルにしたほうが良かったです。
キットの構造は非常によく考えられており、反りが出ないようにハンダ付けが出来ます。
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アンダーフレームをハンダ付けすることで、デッキ部とガラエポ基板が連結されます。
これにより約8gの軽量化が出来ました。
エッチングのデッキ手すりは作り直すので切り取ってしまいました。

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2011年2月28日 (月)

アルの木造客車-その4

延長車体を仮組みしました。
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なかなか良い感じです。
最初にキットのまま仮組みした車体は合造車にするため切り継ぎします。
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荷物室側は延長するためにもう一台のあまった部分を荷物ドアでつなぎます。
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荷物ドアはいさみやさんでよさそうなものを仕入れてきましたが、後で気が付いたらYさんの番号違いでした。窓に中桟のあるタイプです。
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両開き扉よりも、Hさんのように一枚引き戸にしたほうがより古典的になってよかったかも知れません。

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2011年2月24日 (木)

アルの木造客車-その3

1台組み始めたところで、やっぱり小さいなあ・・・・
Yさんはショーティーと言うことで割り切ったようです。
地方の小私鉄と言うことにすれば問題は無いのですが、せっかくの競作だし、もう少し弄ってみようかなと・・・
こんな風にしちゃいました。
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図面とエッチング板をスキャンして、フォトショで切り張りしてみました。
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ところが問題があります。
このように切り継ぎをしようとすると、窓割と腰板の木目が合わないのです。
結局センターでつなぐことにして腰板の木目をあわせると、中央の窓は少し広くするか狭くするかのどちらかにしなければなりません。
結局0.5mm小さい窓になってしまいました。
まあちょっと目にはごまかせるでしょう。

とりあえずつき合わせて半田付けし、ヘッダーに0.8x0.2の帯を貼って
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本日はここまで・・・・
なお、両端妻部にはボール紙の切れ端をセロテープで貼り付けて折り曲げ部の保護をしています。

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2011年2月20日 (日)

アルの木造客車-その2

台車の検討をしてみました。
キットの説明では日光のTR20かトミーのTR41を推奨しています。
現在手に入るものとしては妥当な線と思いますが、古典客車にTR41は似合わないと思いますし、日光は価格が上がってしまい手が出ません。
結果手持ちで探すことになります。
どこかに珊瑚の古典客車用の台車があったはずなのですが見つかりません。
そのうち出てきたら使うことにして、とりあえず同じ珊瑚のHO用TR11のセンターベアラーを入れ替えて、φ10.5の車輪をつけて乗せてみました。
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HO用でも軸距離が28mmくらいなので大きすぎます。
Oナロー用に買ってあったKDのアーチバーに変えてみました。
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バランスはこちらのほうがいいので、他に見つからなければこれで行くことにしようかな・・・

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