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2010年4月

2010年4月28日 (水)

自動機客車-2

大変よく出来たキットで、軽くバリ取りをするだけで簡単に組めてしまいます。

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側面のエッチングと妻面のホワイトメタルの質感が?と思っていましたが

ずっしりとした重量感から見ても正解のようです。

右側面とデッキのドアに取っ手を付けましょう。

φ0.6の真鍮線をLにまげて

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角を出すためハンマーでちょっと叩いてから、ヤスリでそれらしく成型します。

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取り付けは塗装後です。 

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2010年4月27日 (火)

自動機客車-1

完成車がちっとも出来ないので、手っ取り早くできる物ということでこれを始めます。

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アルモデルの自動機客車(夷隅タイプ)です。

まずは説明書通りに板のうちにタップ加工をして、ランナーを切り取って折り曲げ

バラキット状態になりました。

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キットの指定では動力は26mmのパワトラですが、やっぱり自作動力を使います。

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インサイド+3点イコライザー式で作ってみましたがどうもいけません。

モーター径が大きく位置が低いので床板と台枠に干渉します。

おまけに肝心の走行性能も頭を振って今一です。

仕方なく別方式で作り変えました。

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今回はイコライザー無しの4点固定です。

何とか使えそうな物になりました。

このモーターは秋葉のジャンクやで見つけた10個525円の3極モーターで、

1.5Vとして売られていましたが、12V全開で連続走行など考えられないので

通常使用なら特に対策しなくても大丈夫そうです。

コンデンサーは元々付いていた104(0.1μF)で、ノイズ対策用と思われるので

そのままつけてあります。

床板に組み込むとこんな感じです。

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PLYMOUTH-10

こんな感じで止まっています。

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やはりシリコンパテではかたどりに無理があるようで、台枠は何とか使えそうですが

ボンネットは細部が潰れて使い物になりません。

流し込みタイプのシリコンを調達するまで中断です。

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2010年4月18日 (日)

駆動装置試作-4ー大失敗

プリマスのボンネットをどうするかで悩んでいて進まないので

代わりにまたまた駆動装置です。

例によってCADで作図し、

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ブロックを削り

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組み立てて

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モーター軸がセンターピンを兼ねる、究極のローコスト26mmボギー動力の完成

材料費は500円位かな?

両側にイコライザーも組み込み、さあ試運転です。

モーターも車輪も気持ちよく回ります・・・・・が・・・・・

走りません。

もうお気づきの方もおられると思いますが、車輪が逆方向に回ります。

最初の段階で完全な思い込みによる間違いです。

機械屋がこんなことをやっていてはいけませんね。

もったいないので、一軸減らして軸距離19mmに改造

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単車用としてイコライザーは片側のみとして3点支持化しました。

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イコライザーの支点はφ3丸棒から内径M1.4のネジを切った2x1.1のカラーを旋削し

M1.4X4の皿ビスでt1.0洋白のイコライザーを止めます。

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裏側から見るとこんな感じ

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今度はスローも効いて快調に走ってくれました。

もう一つ以前に作ったこんなのもあります。

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動力ばっかり作ってないで、早く車体を作らなければ・・・・・

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2010年4月15日 (木)

PLYMOUTH-9

台枠を四角に組み、動力を組み込みます

前後の枠にアングルを取り付け、これに動力をネジ止めします。

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カプラーは、スリットを糸鋸で抜いて、KDの#58のアームを少し薄くやすってはめ込みます

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とりあえずスリットの2段目に付けてみました。

首フリの復元は後で考えます

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全体像はこんな感じです。

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続いてキャブに移ります

さすがに樹脂で複製は無理そうなので真鍮で作ります。

まず0.3tに外周の帯をハンダ付けし、ドア部分を抜いていきます

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いきなり側板完成

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妻板も窓枠の薄板をハンダ付けしてから窓を抜きます。

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PLYMOUTH-8

動力のめどがついたので車体にかかります。

GRANDT LINEのPLYMOUTHです。(カテゴリーとタイトルも直しました)

On3、On30、On2の3バージョンがあるようですが、手元にあるのはもちろんOn30版です。

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キャブ、台枠、ボンネットとそれぞれ組んで合わせてみると・・・

なんか変です。

ネットで他の方の作例を見ても、ボンネットのサイドは台枠の段差にかぶり

外面一になるはずですが

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幅が足りない、組み方が悪いわけではないと思うので

ひょっとしてボンネットサイドだけOn2版が入っていたのか?

さらにこのキットは動力付で、台枠の内側に平ギアが並んで伝導します。

自作動力を使うとこれが無駄になってしまいます。

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悩んだ末に、とりあえずキットはそのまま残し必要パーツをコピーして改造することにしました。

型取りは通常流し込みタイプのシリコンを使いますが、今回すでに部分組をしてしまったため、ちょっと難しそうです。

そこで、型取りパテ『ブルーミックス』と言うのを使ってみました。

速乾性なので、手際よくやらないときれいな型が出来ません。

下は失敗した一回目の型取りです。

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L型に一度にとろうとしましたが、各面に分けた方がうまくいくようです。

成功率は50%くらいでしょうか

うまくいったら樹脂を流し込みます。

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何とか使えそうな物が出来ました。

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2010年4月 6日 (火)

PLYMOUTH-7

二つ目の動力が出来ました。

手前が2号機です。

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取り付け互換性は持たせましたが、ウエイトを稼ぐために前後を伸ばし巾を広げました。

1号機の1/16に対して1/24のギア比になり、速度は遅くなりましたが、かなりうるさい音がします。安物ギアとフレーム加工の精度の悪さが原因でしょう。

1号機はギアが少ないせいか、そこそこ静かです。

まあ、音はDLだから良しとしましょうか。

押さえ板を取ると両者の構造の違いが判るかと思います。

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ところで、今回使った材料は厚い方は10mmの六角棒で快削黄銅のようですが

薄いほうの端材は快削では無いようで、タップ下のドリルも、M1.4のタップも全然切れなくて、危うく折り込むところでした。

見かけは同じでもこんなに違うとはびっくりです。

さて、動力のめどが付いたので上周りに移らなくては・・・・・

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2010年4月 3日 (土)

PLYMOUTH-6

結局作り直すことにしました。

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今回は10x10と5x8を使います。

まず2箇所をM2でネジ止めして同時加工して行きます。

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仕上がりは13x7x50となり、インサイド用の3つの穴を開けます。

穴あけは、今回はフライス送りではなくてポンチを撃ってボール盤であけました。

車軸溝はφ2のエンドミルです。

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ギアのかみ合いを見るため仮組みしました。

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仮にスペーサーが入っていますが、実際には厚い方をギアの分だけ掘り込んで

スペーサー無しの状態になります。

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前作はウォーム1段、平ギア3つで1/16でしたが、今回は平ギアが倍の6枚になって

1/24の減速比になります。

もうすこし工夫して1/33.6にも出来ますがどうしようかな

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2010年4月 2日 (金)

PLYMOUTH-5

昨日の動力ですが、ウォーム1段ではナローにはスピードが出すぎるようで

新たに作り直すか改造するかで思案中です。

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2010年4月 1日 (木)

PLYMOUTH-4

結局スペーサーの前後の出っ張りはカットしました。

また、キャブ側は開放になるのでフレームの角を斜めに落としておきました。

手前の板はモーター取付板です。

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集電ブラシの取り付けタップはアイドラー軸が2mmで貫通しているので

φ2のパイプを途中まで差し込んでハンダ付けし、1.4mmタップを切りました。

これで動力としてはほぼ完成です。

ブラシはφ0.25のリン青銅ですが、ちょっと細いかな?

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動作テストは、最初はかなりギクシャクしていましたが、当たりが付いてきたところで

グリスをちょっと付けてやると大分良くなりました。

それでも低速では動きがいまいちなので、適当な真鍮ブロックを仮に乗せてみると

良い感じです。

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フレームをブロックにしても、固定軸なので集電効率が悪くやはり補重は必要なようです。

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