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2010年10月22日 (金)

Bタンク-その6

今日は煙突を作りました。
キャップは磨きだしにしたいので3ピース構成です。

まずは本体を旋盤加工します。
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わずかにテーパーが付くので、昔作ったテーパー削りユニットを使いました。
このユニットはアリ溝をワイヤーカットで加工した物で、送りねじがホームセンターの全ネジを使っており、精度がいまいちで行きと帰りでバイトがずれてしまいます。
また、つまみの回転方向が通常と逆なので使い勝手が悪いです。
とりあえず一方向で加工すれば何とか使えます。

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これはM2のダイスを三爪チャックに咥え、芯押し台側にワーク(煙突)を付けてねじ切りをしているところです。

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ここまで出来て事件発生です。

裾の部分はボイラーに合わせて円弧に削りますが、半径7Rのカッターが必要です。
これは今まで使ってきた自作フライカッターですが、胴の部分がφ15あるため使えません。
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仕方なく、φ10の真鍮丸棒から小ぶりの物を作りました。
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刃は超硬ルーマードリルの折れたシャンク部分を使います。
刃先の加工は昼間でなければ出来ないので明日以降になります。

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コメント

このテーパー削りユニットはしっかりしていますね。
ウチはKS-200の純正?のヤツですが、ガタの多い代物で、使うのが憂鬱ですね。

フライカッターまで作られるとはスゴイです。
私は座ぐりしてから、やすりと丸棒に巻きつけた耐水ペーパーで削っています。

投稿: railtruck | 2010年10月23日 (土) 08時09分

以前は会社の機械で色々作りました。
今は自分の機械では鉄の加工は厳しいので、治工具も真鍮にしなければならないのが辛い所ですが、ボイラー合わせなどはフライカッター作る方がはるかに楽ですよ。

投稿: ozu | 2010年10月23日 (土) 13時53分

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