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2010年10月24日 (日)

Bタンク-その7

フライカッターをでっち上げて、煙突裾の加工です。
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やはり真鍮製では弱いようで、加工途中に刃が動いてしまうようです。
何とかだましだまし加工を終えました。
裾の両サイドは煙室に合わせて丸やすりで成型します。
今回のボイラーは真鍮丸棒ムク材で作ってあったため、煙突やドームの取り付けタップを開けるのは一苦労です。
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こんな感じでフライスを使って加工しました。

ドームも同じように旋盤加工しますが、こちらは裾の表現方法を変えて、0.3の板をあててハンダで裾Rを表現してみました。
板をこのようにまげて
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穴のふちはハンダが付かないようにマジックを塗っておきます。
ボイラーに仮止めしてバーナーで炙ります。
マジックが不十分だったのか、ボイラーとくっついてしまって難儀しました。
ネジが真鍮だったので、一旦ドリルでさらってしまい、炙りなおして分離しました。
ハンダ付け後はこんな感じです。
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余分を大雑把にはさみで切って、旋盤で径を仕上てからR部分をヤスリで仕上ました。
結局煙突のように一体加工した方が楽だったかも知れません。

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コメント

きれいに仕上げられた引物パーツは見ていて気持ちがいいです。
ボイラーもムクとは驚きました。
ウェイトをかせぐためですか?
小物のハンダ付けは大変そうですね。

投稿: 初瀬春日 | 2010年10月25日 (月) 09時56分

>ウェイトをかせぐためですか?
そのとうりですが、これは失敗でした。
このために薄板のキャブが負けてしまいへなへなです。
おまけに取り落として落下事故でキャブ側面が変形してしまうと言う落ちまで付きました。
ライトの線も通せないし、作り直すかも知れません。

投稿: ozu | 2010年10月25日 (月) 10時52分

HOnでは、挽物や一体鋳造のボイラーがウェイトを稼げるので良好でも、大きさが2倍になると質量や熱容量は8倍になるのでやはり扱いにくくなるようですね?
やはり0ナローだと別構造を考えるべきなのでしょうか?
HOnでも乗工社-IMONエコノミーシリーズの真鍮ムクボイラーはハンダ付けは厳しいです。小物は接着剤でつけるのが簡単ですよ。

投稿: ゆうえん・こうじ | 2010年10月25日 (月) 17時39分

接着剤は最後の手段と考えています。
ボイラーとキャブは大分前に作ったものなのですが、今は習作として色々試しています。
皆さんのブログも大変参考になり、また大いに刺激を受けつつ、自分の作品に反映して行こうと思っています。
今週末、お会いするのを楽しみにしています。

投稿: ozu | 2010年10月25日 (月) 18時38分

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