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2010年10月

2010年10月29日 (金)

Bタンク-その10

集会に向けて打ち止めの予定でしたが、一日余裕が出来たのでベンチレーターを作りました。
まず、25mm角を2mmのエンドミルで掘り込んで溝と外形をきめます。
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次に屋根に当たるRをしあげますが、R51.5のフライカッターが必要です。
カッターを作っても良いのですが、時間がないのでCADで寸法を出して10mmnエンドミルをメモリで送りながら擬似的にR加工をしました。
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マシンの精度が悪いためかへの字になってしまいましたので、平ヤスリで手仕上げしました。
次に、旋盤でスリワリカッターを使ってスライスします。
一度に切れないので4面順に回しながら切り込んで、最後は糸鋸で切り離しです。
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切った後はフライカッターで仕上た後、ペーパー仕上です。
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とりあえず屋根に仮止めして、これでお披露目とします。
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2010年10月28日 (木)

Bタンク-その9

サウンドのフィルターユニットは、以前作ってあったものがちょうどモーター横に入りました。
基板にはピンコンタクトをつけてあり、配線が付け外し出来るようにしてあります。
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動輪側の接点は秋月電子で手に入れた薄いプリント基板とチップコンデンサーを使って下のように作りました。
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テストも上々で、音量を上げると音が割れますが、小型機だからまあいいでしょう。
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週末はこの状態でお披露目です。
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こちらの側面は後半のコールバンカーあたりが以前ゆがめて修正不能の部分です。
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真横から見ると昨日付けたスピーカーが丸見えです。
密閉BOXは隠れるような寸法にしたのですが、スピーカーの出っ張りを忘れていました。
これはいずれ作り直しかなあ・・・・
キャブの後ろが少しういているし・・・・

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2010年10月27日 (水)

Bタンク-その8

Bタンクの方は1mm板から屋根を作りました。
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焼きなまして曲げましたが、厚いので結構大変でした。
屋根裏にはスピーカーを仕込みます。
屋根板裏にBOXを形成して密閉箱にして見ます。
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スピーカーはジャンクの15mm径、通常と逆で裏側を外に向けて取り付けます。
その理由は、密閉箱では通常の取り付け向きでは配線の取出しが大変だからです。
多分これでも大丈夫なはず。
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元々この手のスピーカーでは良い音は期待できないので、ダメならトレーラーに大きめのスピーカーを積んで音源車にしましょう。
週末に向けて、まだまだやることが一杯あるのですが、時間切れかな~・・・・・

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B3パネルモジュール-その4

ネットを参考にこんなものを作ってみました。
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機能はするようですが、パワーが弱いのか、それとも材料の問題か、きれいに立ってくれません。
まあ、ないよりはましと言う程度です。
材料費は2000円弱、正規に売っているものはいくら位するんでしょうか?
またまた安物買いの銭失いか・・・・・・?

とりあえず、モジュールを進めなくてはならないので、軽便祭ではまとんさんに貰った材料(名前失念しました)と、百均の麻紐を3mmほどにカットして混ぜ合わせ、上の器具で撒いてみました。
枯れた下草で下地つくりです。
麻紐はかなりの量をカットしましたが、ほとんどが綿埃状態になってしまいあまり約に立ってくれません。
もっと荒い紐の方が良かったかも。
今のところこんな状態です。
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2010年10月24日 (日)

Bタンク-その7

フライカッターをでっち上げて、煙突裾の加工です。
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やはり真鍮製では弱いようで、加工途中に刃が動いてしまうようです。
何とかだましだまし加工を終えました。
裾の両サイドは煙室に合わせて丸やすりで成型します。
今回のボイラーは真鍮丸棒ムク材で作ってあったため、煙突やドームの取り付けタップを開けるのは一苦労です。
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こんな感じでフライスを使って加工しました。

ドームも同じように旋盤加工しますが、こちらは裾の表現方法を変えて、0.3の板をあててハンダで裾Rを表現してみました。
板をこのようにまげて
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穴のふちはハンダが付かないようにマジックを塗っておきます。
ボイラーに仮止めしてバーナーで炙ります。
マジックが不十分だったのか、ボイラーとくっついてしまって難儀しました。
ネジが真鍮だったので、一旦ドリルでさらってしまい、炙りなおして分離しました。
ハンダ付け後はこんな感じです。
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余分を大雑把にはさみで切って、旋盤で径を仕上てからR部分をヤスリで仕上ました。
結局煙突のように一体加工した方が楽だったかも知れません。

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2010年10月22日 (金)

Bタンク-その6

今日は煙突を作りました。
キャップは磨きだしにしたいので3ピース構成です。

まずは本体を旋盤加工します。
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わずかにテーパーが付くので、昔作ったテーパー削りユニットを使いました。
このユニットはアリ溝をワイヤーカットで加工した物で、送りねじがホームセンターの全ネジを使っており、精度がいまいちで行きと帰りでバイトがずれてしまいます。
また、つまみの回転方向が通常と逆なので使い勝手が悪いです。
とりあえず一方向で加工すれば何とか使えます。

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これはM2のダイスを三爪チャックに咥え、芯押し台側にワーク(煙突)を付けてねじ切りをしているところです。

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ここまで出来て事件発生です。

裾の部分はボイラーに合わせて円弧に削りますが、半径7Rのカッターが必要です。
これは今まで使ってきた自作フライカッターですが、胴の部分がφ15あるため使えません。
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仕方なく、φ10の真鍮丸棒から小ぶりの物を作りました。
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刃は超硬ルーマードリルの折れたシャンク部分を使います。
刃先の加工は昼間でなければ出来ないので明日以降になります。

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B3パネルモジュール-その3

バラストは手持ちのHO用2種類、小砂利とペーパーストーンを混ぜ合わせました。
Oスケールでは小さすぎるのですが、ナローだからいいかと言うことにしました。
レールは篠原のコード#83引き抜きレールを使用、汚れ色を軽く塗ってからスパイクしました。
枕木がやわらかく、下はコルクとスチレン板なのでスパイクが効かなくて難儀しました。
カーブが均一ではないですね。
ゲージは篠原のトラックゲージで合わせました。
ゆうえんさんから、バックマンのCタンクが通るようにと助言いただきましたが、単機なら問題なく通過できます。
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これでとりあえず集会での走行は間に合いそうです。

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2010年10月20日 (水)

B3パネルモジュール-その2

パネルの空いている部分に発泡スチロールの板をはめ込み、路盤との段差部分を木粉粘土で埋めます。
ところが、木粉粘土がボロボロで役に立ちません。
仕方なくビニール袋に入れて、水と木工ボンドを少々足してよく揉みます。
これで何とか再生できました。
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発泡スチロール部分は、凹凸をつけるためバーナーで適当に炙ります。
次に、ポスターカラーで地面色を作り、水で薄めた後、台所用洗剤を少々落とし、さらに木工ボンドを足して、
地面の上にティッシュペーパーを置いてこの液を筆で置いていきます。
間違っても塗ってはいけません。ティッシュが破けます。
ティッシュはしわしわになりますが、これが地面の微妙なでこぼこになります。
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さて、バラスとはどうしましょ、
集会まで時間がないし、今回はレールをスパイクして時間切れかな?

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2010年10月18日 (月)

Bタンク-その5

ロッドを作りました。
真鍮板に1mmの洋白を2枚重ねてハンダ付けし、フライスで加工しました。
サイドロッドはうまくいったのですが、メインロッドは途中で半田が外れてしまい失敗です。
仕方がないので糸鋸とヤスリで仕上ましたが、メインロッドの方が細くなってしまいました。
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パーツは出来るだけスクラッチする方針ですが、在庫にあるパーツは積極的に使ってしまわないと一生使わずに終わってしまいそうなので、クロスヘッドはエコーのNo.2768(ダブル用/ボルト付)を使うことにしました。
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次はスライドバーです。
#100番レールの切れ端を唐竹割りして使いました。
オリジナルにはガイドヨークは付いていないのですが、スライドバーが華奢なので保護する意味で1mm板から切り出して取り付けました。
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これで下回りで残るのはキャブ下のステップ位かな
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いつものことですが、工作が進むにつれてだんだん雑になってきてアラが目立ちます。
上周りはどうしましょ、とりあえず今の物を使う方向で進めて、最悪ダメなら作り直せばいいかなあ・・・・

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2010年10月16日 (土)

B3パネルモジュール

B3パネルモジュールは今こんなところです。
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少しでも高さ方向の変化をつけるため、パネルを裏返しに使用、路盤部分のみスチレンボードを張り、パネルと高さがあったところで3mmのコルクをはってあります。
枕木は百均の桐板から適当に切り出し、墨汁を薄めて着色した物をボンドで 張りました。
ちょっと色が薄いかも、
まだまだ先は長いです。

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2010年10月14日 (木)

Bタンク-その4

ロッドの工作をしたいところですが、先に床板を作りました。
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材料はt1.0真鍮板、フレームとの取り付けをどうするか悩みましたが、フロント側は後から煙突でネジ止めするとして、後方はフレームにブラケットをハンダ付けし、床板に段差を設けて落とし込むようにしました。
この辺の構造は最初の設計時には決めてなく、工作を進めながら考えているのでと時々行き詰まります。

続いて端梁の工作です。
t2.0の帯板端材から作りましたが、そりがあったので仕上たらt1.8ほどになりました。
快削ではないのでボルト穴をあけるのにドリルを4本折りました。
幸い折れカスはとることが出来たのでステンレスバスに入らずにすみました。
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端梁を床板にハンダ付けし、仮組してみました。
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なかなか良い感じです。
上周りも乗せて見ましょう。
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モーターのお尻がコールバンカーの底板と干渉するので、モーターツールと糸鋸で逃がしをつけました。

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2010年10月12日 (火)

Bタンク-その3

前回、走りは良くなったと書きましたが、実はこの時点ではロッドピンは珊瑚の物を使っており、締め切ってしまうと動かないのでかなり緩めた状態でした。
その後、いつもの真鍮段付ブッシュのないけいにM1.4 をねじ切りしたものにプラス頭の精密皿小ねじをねじ込んだロッドピンを作り交換し、試運転を繰り返したところ、どうも引っ掛かりが取れません。
位相調整や、ロッドの穴を広げたりしましたがどうもうまくありません。
色々調べたところ、ロッドピン穴に圧入したブッシュとロッドピンに偏芯があり、これが悪さをしていることがわかりました。
ロッドピン穴は偏芯が同じ向きになるように修正し、ロッドピンは作り変えたところ、何とかスムースに動くようになりました。

次の工作はシリンダーです。
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t1.2でブラケットを作り、さらに弁室用のブロックと、旋盤工作のシリンダー本体を組み合わせます。
ネジ止めで組んでありますが、最終的にはハンダを流し固定します。
シリンダー前後蓋は、磨きだしとするために別パーツとし、塗装後はめ込みます。

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2010年10月 8日 (金)

Bタンク-その2

今日は動輪の加工です。

まず、本機はSL1対応とする予定なので、動軸のギアのボス部に真鍮カラーを被せ、いさみやさんで手に入れたピンバイスを使って四角にDカットします。
このピンバイスは、頭のナットが3種類付属しており、通常の丸型のほかに、四角と六角があります。
丸材を咥えて、この頭をバイスにはさむ等してヤスリがけをすると、簡易的に割り出しをしながら四角や六角が削れると言うもので、なかなかのアイデア物です。
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次にロッドピン穴をリーマで少しずつ広げ、M1.4のタップを切ったφ1.8の真鍮ブッシュを圧入しました。
また、軸側は内径1.9、外径3x2.4の段付ブッシュを圧入し、リーマで加減しながらφ2の軸を圧入しました。
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車輪は未使用品ですが、古いものなので一部メッキがはげています。

位相合わせは今回も目検討でやってしまいました。
仮のロッドと集電ブラシを付け、ウエイト代わりの真鍮ブロックをのせてとりあえず試運転です。
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最初はかなりギクシャクしていて、前進は良くてもバックでロッドが引っかかったりしていました。
位相を微妙に調整していくと、バッチリ動くようになりました。
速度がちょっと速いようですが、スローも効くのでこれでよいでしょう。

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Bタンク-その1

軽便祭に間に合わせで塗装していった3両がまだ完成していないのに、もう次を始めてしまいました。
当初は浜中のDLを作るつもりで動力まで作ったのですが、やっぱり蒸機が作りたくなってしまいました。

そこで、以前車体だけ作りかけてそのままになっていたものを仕上げることにしました。

まずは例によって下回りです。
実はこの二日間ですでに台枠は出来上がっています。
パーツ一式です。
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今回も先を急ぐあまり、設計段階でギアサイズを間違えて作図していて途中で気付き、軸溝を0.5mm余計に掘り込んで車高が0.5mm下がってしまったり、加工を間違えて余計な穴が開いていたりで散々でしたが、ギアのかみ合いは今までで一番良いようです。
モーターは今までより一回り大きいものをつけていますが、コールバンカーと干渉するようなので、最終的には小型DLと同じ物に変えるかも知れません。
組み立てた状態です。
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動輪は古い(多分カツミ製)φ12mmを使います。
問題は軸径が3mmなこと、いつものデルリンギアは軸径2mmです。
動輪にブッシュをかまして組むしかなさそうです。
もう一つ、クランクピンがインチネジですが、出来ればM1.4に変更したいところです。

さて、車体は以前自家製エッチング(外注ではなく自家製です)で作ったもので
箱組みまで済んでいますが、これまた転落事故でキャブ側板に歪みが出ています。
薄いエッチング板はゆがんだら修正不能です。
使い込んだ車両と言うことにしてハードウェザリングでごまかすか
リベット打ち出しで作り直すか、どうしましょ?
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もうお分かりと思いますが、フェルトバーンのBタンクです。
右がコンさんのHOナローガレージキットの床板です。
写真の日付を見ると2005年ですね。

自家製エッチングはピクアのレジストシートを使いました。
本来は真鍮板に感光液(レジスト)を塗布し、露光、現像と言ったかなり難しい技法が必要ですが
ピクアは、PCでパターンを作成して、レーザープリンターで印刷、オーブンで軽く定着させて
パターン除去、真鍮板に転写と言った具合で、慣れればそこそこのものが出来そうです。
これがレジストシートにパターンを印刷したところ
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最初は両面エッチングとしたので、折り曲げ線は半分エッチングしたところで一旦取り出してマスキングします。
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エッチングが終わった表面
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結局全部をきれいに抜くのは難しく、きれいに抜けなかったので、片面エッチングでやり直しました。
一番きれいに出来た一枚です。
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ドア部分を裏打ちして、折り曲げて箱にしていきます。
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ここまではうまくいったんですけどね・・・・・・


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2010年10月 7日 (木)

いろいろ

軽便祭の疲れもようやく抜けてきて、さて次は何を・・・・

車両の方は浜中のDLをすでに始めているのですが、やはり蒸機を作りたいので急遽変更
台枠を作り始めました。
写真が撮れていないので、詳細はまた後日と言うことで・・・

昨日今日とモジュールの材料を仕入れてきました。
月末の集会に向けて16番モジュールを仕上げなければならないのですが
おまけにOn30のモジュールも追加になったので、B3パネルをハンズで仕入れ
コルクシートと木粉粘土は百均(隣のダイソーにはコルクシートは置いて無いので
車で20分ほどのところにあるダイソーまでいってきました)
後はコード#83のフレキをいさみやさんで、これで何とか主材料はそろったと。

しかし、はまとんさんの素晴らしいレイアウトを見てしまったので、さてどう仕上げるか・・・・・


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2010年10月 4日 (月)

軽便祭に行ってきた

昨日は軽便祭に行ってきました。
去年初めて行ったのですが、当時はそれほど模型の活動をしていなかったので軽く覗いただけでした。
今年ははまとんさんにお会いするのが主目的でした。

11時の開場に合わせて到着、金欠なのでショップ関係は軽く流します。
とりあえず記念のプリムスエッチング板と、シマさんの所でアーチバーを仕入れました。
散財はこれでおしまい。
コンさんのコッペルは素晴らしい出来でしたが、小さすぎてとても手が出せません。
それにしてもHOナローは種類も多くうらやましい限りです。

さて、その後ははまとんさんのところにって早速入線させていただきました。
杉山さんもどきの小型DLに加えて、今回は凸型と、これまた杉山さんもどきの2両のベビーボックスの4両を持っていきました。
未完の3両は未塗装のつもりでしたが、金土で急遽塗装をしましたが結果は大失敗
それでもはまとんさんのレイアウトを走らせるとなかなか良い感じでした。
適当に作った車両でも、素晴らしいレイアウトを走らせる事でいっそう引き立ちますね。

はまとんさんのレイアウトを重連で快走するベビーボックス
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お昼はJAMの時と同様OHagiさんとランチビアー、ご馳走様でした。
その後結局ほぼ一日はまとんさんのところにお邪魔してしまいました。

驚いたのは、何人かの方とお話させていただきましたが、結構ブログを見ていただいている方がいるようでうれしかったです。
新たにOナローのグループを作ろうという話もあり、これからますます面白くなりそうです。

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