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2011年4月25日 (月)

3本ロール-その3(完成)

久しぶりにML-210での旋盤作業です。
ロールはφ12ですが、ML-360なら主軸内に通りますが、いまだセッティングがしてありません。
ML-210用の固定振れ止めがあるのでこれでやってみます。
思えば固定触れ止めでの加工は初めてです。
使い方ははるか昔に学校で習ったので何とかなるでしょう。
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ロールはヤフオクで手に入れたSS(多分)の丸棒ですが、キーキーガーガーかなり苦労しました。
ハンドル軸はφ8で、プリンターをばらした時にとっておいた材質不明のシャフトですが、こちらは真鍮のようにさくさく削れ、大変加工しやすかったです。
ひょっとすると快削なのかも知れません。

取り合えずなんとかシャフトの加工が終わりました。
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ハンドルは、これも良い材料が手持ちに無く、仕方が無いので10mmの真鍮六角棒を使い、つまみ部分はジュラコンのサポートを利用して、M3のSUSキャップボルトとナットで回転するように取り付けました。
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これでなんとか完成です。手前の真鍮片はテスト曲げしたものです。
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コメント

ハンドルをロールにつけるのではなく、ハンドル軸を設けたのは何か理由があるのでしょうか?

投稿: railtruck | 2011年4月26日 (火) 08時21分

2本のロールは同じ方向に回転しなければならないので歯車は奇数になります。
そこで、強度上や動作の安定性のためにハンドル軸を長く通してしまったほうが良いのだと思います。
もちろんロールにハンドルをつけて単に遭い度ラーを入れるだけでも同じように動作するはずです。

投稿: ozu | 2011年4月26日 (火) 11時05分

うっかりしていました。2本のロールは同方向回転でしたね。

投稿: railtruck | 2011年4月26日 (火) 11時53分

Yさんの持っているMicro-Markの小型3本ロールは、片方のロールにハンドルが付き、アイドラーを介して隣のロールを回しています。
上の押さえロールも、コマ式ではなくてつまみネジ2本で押す方式になっています。
こちらの構造のほうが簡単かも知れないです。

投稿: ozu | 2011年4月26日 (火) 13時47分

私の持っている小型3本ロールのことですね
http://kotenki.cocolog-nifty.com/loco/2010/06/post-74a2.html
これはあくまでも簡易工具ですので、ozuさんの作られた本格的なものにはほど遠いです。
ところでロールの材質ですが、やはり金属棒のような固いものがよいのでしょうか、私は表面はむしろゴムのような柔らかい材質の方が、曲げる材料の表面に傷が付かなくてよいと思うのですがいかがでしょうか?
Micro-Markの小型3本ロールで曲げても表面に細かい傷が付くので、紙を円筒の外側に挟んで曲げています。

投稿: ゆうえん・こうじ | 2011年4月26日 (火) 21時08分

そうですね、ゴム巻きローラーがあるといいかも知れません。
また、材料側にビニールシート等を張って保護するのも良いかも知れません。
確か以前会社で使っていた保護シートがどこかにあったはずです。
弱い粘着が付いていて、製品の保護用に貼っていたものです。
3本ローラーはまだ出来たばかりなのでこれから色々試してみようと思います。

投稿: ozu | 2011年4月26日 (火) 21時46分

多少手間がかかりますが良いアイデアです、流石です。
丸棒はSUS-303かS45Cは快削性があり楽に切削できます(後の祭りか)

投稿: ハーイ | 2011年4月30日 (土) 22時30分

ハーイさん、こんばんは。
確かにちゃんとした鋼材屋さんから買えばいいのですがヤフオクの端材や手持ちで間に合わせようとするから、かえって苦労をする羽目になっています。
でもまあ、それもまた勉強のひとつだと思っています。

投稿: ozu | 2011年4月30日 (土) 23時12分

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