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2011年5月 6日 (金)

トラブルにより3本ロール改造

先日作った3本ロールですが、早速トラブルです。
購入した協育歯車の内径は4mmでイモネジ固定タイプです。
従ってハンドルも軸径4mmになります。
ためしに使ってみたら、トルクが大きいためにハンドルもギアも軸に対して滑ってしまいます。
終いにはハンドル軸が曲がってしまう始末です。

そこで軸を改造することにしました。
最初にベースに間違ってあけてしまった穴を利用して長さを詰め、軸の4mm部分をカットして6mmに加工します。
ギアの内径も6mmに広げ、イモネジで固定した後、90度位置に2mmの平行ピンを打ち込みました。
ハンドルは10mm角のSS材で作り、こちらも2mmの平行ピンを打ちました。
また、ハンドルの取り付け位置はアイドラー軸からロール軸に変更しました。
これによりアイドラー軸にはトルクはかかりません。
軸を詰めた関係でロール幅は190mm弱になりました。
1105060013

さっそくテスト曲げです。
煙室想定で0.3mmの真鍮を曲げてみました。
1105060014

リベットの傷対策を考える必要が有りそうですが、きれいに丸められそうです。
φ12のロールでφ15くらいまでは可能なようです。

次にアルの客車に使う屋根の曲げですが、例の0.3mmガラエポ基板を曲げてみました。
1105060015

さすがにガラエポ、これ以上曲げようとしても戻ってしまいます。
これでは曲率が足りないので別の材料を考えなければなりません。

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コメント

曲げ機、ず~っと欲しいなぁ(遠い目)とか思っているのですが、結局、てきとーに丸い棒を見つけてきて済ませてしまう私です。

工作機械、インサイドギアを作るためのピンを挽くために卓上タイプが欲しいのですが、何を買ったらいいのか?と思案しているもののいい考えなしです。

投稿: ム | 2011年5月 7日 (土) 13時11分

折り曲げ機でリベットを打ち出したものを曲げるときどうやってリベットの頭を保護すれば良いのかは私もよくわかりません。
なにか妙案はないでしょうか?
リベット打つことが多い煙室は長さが短いので、適当なパイプや丸棒に押し曲げてもそこそこきれいに曲がると居直ったほうがよいかとも思います。
ボイラーの打ち出しリベットの保護ということなら、折り曲げ機としては三本ロールより、昔鉄道模型社が出していた少し柔らかめの径の大きいゴムロール(版画用?)に押し当てて曲げるタイプの方がいいのかもしれないと思います。

投稿: ゆうえん・こうじ | 2011年5月 7日 (土) 13時47分

>ムさん
卓上旋盤のお勧めはサカイのML-210です。

>ゆうえんさん
リベット保護はビニールシートを貼ってやってみようと思います。
ゴムロール、いいのが手に入ればいいのですが、確か鉄模のものは太鼓状になっていたような気がします。

投稿: ozu | 2011年5月 7日 (土) 13時54分

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