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2011年5月

2011年5月20日 (金)

On2のDL-その10

終わりにするつもりが、もうひとつだけ追加しました。
スロットルレバー(?)かな?
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握りの部分は、0.6線に短く切ったパイプを被せヤスリ仕上げしました。
車体に取り付けて、これでほぼ生地完です。
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2011年5月19日 (木)

On2のDL-その9

前後進の調子は色々弄ってみたもののいまいちです。
先週のお披露目時は非常にスムースに動いてくれたのに、なかなか難しいところです。

昨日に続いて内装です。
真鍮帯板をこんな風にアルミの洗濯バサミで押さえてハンダ付けします。
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アルミの洗濯バサミは最近なかなかお目にかかれませんが、たまに百均にあるので買い込んでおきました。

両側にスペーサーを挟んだら、万力に咥えて糸鋸で切込みを入れます。
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レバー本体を、やはり帯板からヤスリで仕上て組み合わせます。
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ラッチ機構とリンクを追加して出来上がり。
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本体床板にスリットをあけてハンダ付け
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ぶっつけ本番の目分量で作っているので、こうしてみるとかなりオーバースケールですね。
キャブ内には他にも色々付いているみたいですが、この辺でやめておいたほうがいいかも知れません。
                      

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2011年5月18日 (水)

On2のDL-その8

前回残っていたキャブの後半部分を製作しました。
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シートは2mm厚の板、シート下の部分はウエイトと取付を兼ねて5mmの板を使いましたが、うっかり手すりをつける前にブロックをハンダ付けしてしまい、苦労しました。
また、前半でうまくいった甲丸線の縁取りですが、今回はうまくいかずに何回もやり直すはめになりました。
体調や気分によっても出来が変わってしまうのは修行が足りないせいでしょうか。

とりあえずこの状態で、先週末ある集まりがあり、外観だけお披露目してきました。
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ここまでが先週の状態。
本日はキャブ内機器の続きです。
まずは床板として網目板を切り出しました。
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次はスイッチパネル(多分)です。
旋盤で挽いた小物を板に並べ、帯板を取付金具としました。
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車体にハンダ付けし、下側に丸見えのウォームギアにカバーをつけました。
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このカバーが曲者で、最初作ったものは幅が狭すぎてウォームがあたりボツ、現在付いているものは幅を広げましたが長さが少々小さいようです。
昨日まできわめて調子が良かったのに、組みなおしたら前進がちょっと調子が悪いです。
明日もう一度原因追及です。

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2011年5月13日 (金)

On2のDL-その7

ボンネットの続きです。
上部に点検蓋をつけました。
固定金具は線をヤットコでつぶしてからLに曲げたものです。
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側面も先日のルーバー扉をハンダ付けし、ヒンジは洋白線とリベットを打った帯でそれらしく作りました。
反対側の固定金具は↑の点検蓋と同じです。
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次にキャブ内機器(シフトレバーかな?)を作ります。
まずは丸棒をヤスリで四角錐状に削ります。
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φ1線を通してハンダ付け
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四角い板にボルトを植え、厚板のベースにハンダ付け
切り欠きはギアの逃げです。
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次にキャブ前妻を作ります。
折り曲げ部分にPカッターとヤスリでV溝を入れ、ボンネットの取り付けボルトと手すりの穴を明けておきます。
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切り抜いてコの字に曲げ、ボルト表現の洋白線と通してボンネットと合わせます。
ボンネット内側に出た線が一あわせガイドを兼ねます。
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縁取りの甲丸線をハンダ付けして今日の作業はここまで。
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2011年5月12日 (木)

On2のDL-その6

ボンネットを作ります。
最初t0.3の快削黄銅板を曲げてみました。
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きれいに曲がっているように見えますがぜんぜんだめです。
快削は硬くもろいみたいで、削るのはやり易くても曲げはバネ性があってやりにくいのです。
感じとしては洋白かリン青銅のような感じです。
仕方なく通常のt0.5の真鍮板で作り直しました。
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肩の曲げが甘かったようでダラッとした感じになってしまいました。
前面の下部にはエンジン始動用のクランクレバーを突っ込む穴が開いています。
参考にした車輌には、この穴にパイプフランジのようなパーツが付いていましたので、旋盤とヤスリでそれらしく作ってみました。
リベットを埋め込んだ帯板を介してボンネット下端に取り付けました。
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さらに、ラジエター脇にフックが付いているのですが、何に使うのでしょうか?
良く判りませんが、これもまねして作ってみました。
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かなりごつくなってしまいました。

ボンネット側面下端にアングルを取り付け、リベットを埋め込んでおきました。
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本日最後はラジエター本体です。
t0.3に窓を開け、金網を貼って箱にしました。
後ろに帯板の取り付けブラケットをつけて有ります。
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このパーツは塗りわけを考えて塗装後に接着します。

毎日がんばっているつもりですが、なかなか進みません。
工作後は目が疲れてたいへんです。

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2011年5月11日 (水)

On2のDL-その5

上周りはまずボンネット側面のドアからぼんね始めます。
ルーバー表現はエッチングが一般的ですがOナローでは平面的になってしまいます。
今回は立体的に表現してみます。
t0.3の快削黄銅板を一回り大きなテープでベーク治具に貼り付け、フライスで送りながら穴あけをします。
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途中送りを間違えて余計な穴が開いています。
余白に折り曲げようの治具分の穴も明けておきます。
穴はφ0.55で、リーマで軽くさらってφ0.6の洋白線をコの字に曲げて嵌め込み、ソルダーペイントを塗ってバーナーで一挙に炙ります。
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本来はプレス抜きで片側に穴が開くので、この表現方法はいまいちです。
何か良い表現方法は無いでしょうか。
ハンドプレスがあれば型を作って実物のように打ち抜くのが一番いいのでしょう。
いつかは試してみたいです。

次にボンネット前面のグリル保護を作ります。
まずはハンダ付け用の石膏ボードに方眼紙を貼り付け、幅1mmと0.8mmの帯板をセロテープで貼り付けます。
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ハンダ付けをして、取付部分を折り曲げます。
ヤスリでV溝を入れて折り曲げましたが・・・・・
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一箇所折れてしまいました。
やり直しです。
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今度はバラケ無いように各交点に線を植え、折り曲げもV溝を掘らないでやってみました。
小さなZ曲げは型押しでもしないと難しく、想定していたより厚くなってしまいました。
ボンネット前面を切り出してハンダ付けしました。
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色々なタイプがあるようなので、こんなのがあってもいいでしょう。

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2011年5月 9日 (月)

On2のDL-その4

台枠側面にリベットを埋め込みました。
フライスで穴あけしたワリにはラインが曲がってしまいました。
φ0.55のドリルであけてφ0.5を埋め込んだので、ゆるすぎて表にハンダが回ってしまい汚くなってしまいました。
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次に連結ブロックの両端のボルト表現ですが、1mmの六角線を使うつもりでしたが、うまく加工できなかったためφ1を埋め込みました。ちょっと太すぎてごつくなってしまいました。
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下回りののこりはアングルのところに付くステップ板が有りますが、これは上周りに合わせるので後回しにします。
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写真に撮ると粗が目立っていけませんが、老眼では見分けが付かないので気にしないことにしています。
下回りはここまでにして、上周りに移ります。

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2011年5月 8日 (日)

On2のDL-その3

連結ブロックの続きです。
両端のボルト固定部分を2mmのエンドミルで加工した後、φ1ドリルでボルト穴と、スリット部分の開始穴をあけます。
1mmのエンドミルに付け替えてボルト固定部の隅Rを加工、この時、送りの計算を間違えてしまい、2枚でちょっと違いが出てしまいました。
この辺はフルスケールでは無いフリーランスの強みで気にしないことにしています。
続いてスリットを加工、深さは怖いので1.5mmまでとし、0.5mmずつ3回追い込みました。
さらに15度の角度をつけて両側を斜めに落とします。
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次に旋盤に付け替えてスリワリカッターにて分割します。
スリット部分は裏側から座繰り、穴を通しておきます。
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このブロックは鋳物製なので、角はRに落としておきます。
ヤスリで加工後、スパイラルホイールで磨きました。
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感じを見るために両面テープで仮止めして見ました。
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なかなか良い感じです。

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On2のDL-その2

軸受け上部にアングル状の補強が付きます。
手持ちが無かったので、t0.3の真鍮板に適当にPカッターで溝を彫り、溝の反対側(山折)に90度に曲げます。
内側に1mmの板をスペーサーとして挟み、遠藤の切断機で各面をカットすると、内幅1mmのアングルが出来上がります。
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見える側をきれいにしたかったので山折にしましたが、谷折の方がやりやすかったかも知れません。
所定長さにカットしてハンダ付けします。
この時、木の角棒を当ててアルミの洗濯バサミで押さえてハンダ付けしました。
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軸受はエコーのパーツを使いますが、板バネ両端のバネ受けをカットし上側で受けるタイプとしました。
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続いて連結ブロックを作ります。
まずは20mmの真鍮角棒を2mmのエンドミルでトリミングします。
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切り込みすぎてエンドミルを2本も折ってしまいました。
安物なので気にしませんが、急いてはいけませんね。
今日はここで時間切れ。

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2011年5月 6日 (金)

トラブルにより3本ロール改造

先日作った3本ロールですが、早速トラブルです。
購入した協育歯車の内径は4mmでイモネジ固定タイプです。
従ってハンドルも軸径4mmになります。
ためしに使ってみたら、トルクが大きいためにハンドルもギアも軸に対して滑ってしまいます。
終いにはハンドル軸が曲がってしまう始末です。

そこで軸を改造することにしました。
最初にベースに間違ってあけてしまった穴を利用して長さを詰め、軸の4mm部分をカットして6mmに加工します。
ギアの内径も6mmに広げ、イモネジで固定した後、90度位置に2mmの平行ピンを打ち込みました。
ハンドルは10mm角のSS材で作り、こちらも2mmの平行ピンを打ちました。
また、ハンドルの取り付け位置はアイドラー軸からロール軸に変更しました。
これによりアイドラー軸にはトルクはかかりません。
軸を詰めた関係でロール幅は190mm弱になりました。
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さっそくテスト曲げです。
煙室想定で0.3mmの真鍮を曲げてみました。
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リベットの傷対策を考える必要が有りそうですが、きれいに丸められそうです。
φ12のロールでφ15くらいまでは可能なようです。

次にアルの客車に使う屋根の曲げですが、例の0.3mmガラエポ基板を曲げてみました。
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さすがにガラエポ、これ以上曲げようとしても戻ってしまいます。
これでは曲率が足りないので別の材料を考えなければなりません。

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On2動力

昨日はご依頼を受けた動力を製作しました。
ご希望はOn2用の軸距離21mmと言うことでした。
車輪はφ9.5くらいが良いのかも知れませんが、ギア比が大きく取れるφ10.5としました。
これまで、自分用の物は結構いい加減に作ってきて、見えないところはごまかしなどがありました。
今回はそうは行きませんのでかなり気を使って製作しました。
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結果は、これまでで最高の出来になったと思います。
無給油状態でも実にスムースに動きます。
通常は車体を作りながら取付方法などを考えていきますが、今回は最初から取り付け板もつけてあります。
また、巻いてあるコードは照明用です。
この後、取付板を除いて黒染めし、再度動作確認のうえ、14日に納品の予定です。

ところで、私はジュラコンギアをスライスして使っています。
当初は旋盤で金ノコの刃を加工した突っ切りバイトでスライスしていました。
しかし、刃の厚みが0.8有り、抵抗が大きくなかなかうまく加工できません。
次にやったのは、旋盤の主軸を手で回しながら糸鋸で切る方法です。
こちらのほうがスライスしやすいのですが、厚みをそろえて平行に切るのはなかなか難しいです。
また、切断後のバリ取りも必須でした。
今回製作にあたり、ギアが不ぞろいなのもまずいので、新たな方法を考えました。

以前ER11コレットを使って製作した旋盤もどきですが、実用にはなりましたが、あまり使い勝手の良いものでは有りませんでした。
そこでこの主軸を使ってスライスユニットを作りました。
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このようにこのようにギアードモーターを組み合わせてKS200の刃物台にセットし、ジュラコンギアを回転させます。
旋盤主軸には0.3mmのスリワリカッターを取り付け、両方を逆向きに回転させることによりスライスしていきます。
結果はばっちりきれいに切断できました。

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2011年5月 3日 (火)

On2のDL-その1

先日の動力は結局FeldbahnのDLにすることにしました。
とりあえず一回ばらして清掃します。
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床板への取り付け板を作り、黒染めして再組み立てします。
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床板はt0.6でこんな感じ、ギアやモーターの逃げを抜いておきます。
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こちらはエンドビームで、t1.0にしました。
台形に見えますが台形です。なぜか広がったほうが下側になります。
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側板は2枚仮に貼り合わせて外形加工と軸受(エコー)の取り付け穴をあけてから分割します。
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ここまでのパーツをハンダ付けし、くみ上げて試運転です。
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前後進で車体がゆれますが、まあまあ快調に動いてくれます。
上周りが乗って重量が増せば調子よくなるでしょう。
もう少し下回りの工作が続きます。

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