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2011年6月

2011年6月29日 (水)

On18のDL-その7

ボンネットサイドのルーバー付きドアを作ります。

今回もベークの治具に0.3tをテープで貼り付けて、φ2のエンドミルで角穴をあけます。
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コーナーのRをヤスリ仕上げして、φ1.0の洋白線を8mmにカットして並べハンダ付け
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どうもきれいにそろっていないので、コレはボツ!!

もう一度やり直し、今度はφ0.65のドリルで1mmピッチの穴を明けます。
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前回のグマインダーと同じやり方になってしまいました。
穴をリーマデ少々広げ、φ0.7の真鍮線をコの字に曲げて嵌め込みます。
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ちょっとオーバースケールかも!
ハンダで固定して、裏をきれいに仕上たら、ボンネットにハンダ付け
と、ここで大失敗、半田ごてを当てすぎてしまい背面がぽろり。
当然シフトBOXも落ちました。やけどはするし散々でした。
何とか修復しました。
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いよいよ生地完が見えてきました。
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早くキリをつけて客車を始めないと締め切りが・・・・・・・・

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2011年6月28日 (火)

On18のDL-その6

ブレーキハンドルはアルモデルのパーツを買ってあったはずなので、Aさんの作例と同じように丸型にします。
ところが・・・・見つかりません。
丸二日探して見つかったのはこちらです。
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だるまや製です。
支柱を旋盤で挽いて出来上がり。
ついでに前回のレバーももう一つ作っておきました。
リバースとクラッチとでもしておきましょう。
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続いてシフトレバーです。
根元のブロックは動力フレームの前後を切り落とした端材がちょうど段差になっていて使えそうなので利用することにします。
端材は板でもブロックでもなるべく捨てずに取ってあります。小型ロコはほとんど端材で出来てしまいます。
小型バイスに固定して、フライスで片面を斜めにカットします。
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シフトレバーは洋白線とパイプを組み合わせ、ドリルレースでそれらしく加工しました。
こちらも大小二つつけました。
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大失敗・・・・・エンドビームに側フレームとの固定ボルトを埋め込みましたが、フライス送りで穴を明ければよいものを、今回に限ってケガキとボール盤でやったところ、見事にずれました。

連結ブロックはいつものように角棒からエンドミルで削りだし。
ウエイトも兼ねてかなり厚めにしました。
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排気マフラーはφ2とφ3の真鍮パイプの組み合わせ。
だいぶ形になってきました。
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さて、ボンネットの側面はどうしましょ?

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2011年6月25日 (土)

On18のDL-その5

あまりの暑さでめっきり工作スピードが落ちてしまいました。(またまた言い訳です)

ボンネットの後ろ側をふさぎました。
次は運転台です。
シートはフェルトバーンでよく見られる板金プレスにしてみました。
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t1.0に適当に穴を明けて、お尻の乗る部分のへこみはリューターで削りました。
まだ厚みが目立って板金らしくありません。
支柱は動力の取付をかねているので、根元にM1.4のネジを切ってあります。
2回失敗し、これは3作目です。

次にレバーを作成、前回のように大きなラッチが付いたタイプではなく、あっさりしたタイプです。
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このレバーは何でしょう。
前後進切り替えか、ギアチェンジだと思います。
実例を見ると、大小二つレバーが付いたものが多いようです。
実物構造もよくわからず作っています。

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2011年6月22日 (水)

On18のDL-その4

ボンネット工作に入ります。
まず前面のラジエーター部分を加工します。
手元にはAさんのようにアルモデルの余りパーツは無いのでスクラッチします。
窓抜きと保護棒の穴を明けます。
いつものようにベーク板の治具に0.6mmの真鍮板をテープで貼り付けて加工します。
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抜き終わりはこんな感じです。少しRをつけてあります。
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φ0.6の洋白線をコの字に曲げてハンダ付けし、外形を少々大きめに切り抜きます。
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次にヘッドライトですが、4mmのパイプにこのような切込みを入れます。
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保護棒を嵌め込み、ソルダーペイントを塗ってバーナーであぶります。
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切断して仕上たのがこちらです。
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余りに透け透けなので、裏側に金網を貼ります。
ボンネットの曲げはいつも一発でいったためしがなく、今回も2つ目です。
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今日はここまで。

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2011年6月21日 (火)

On18のDL-その3

動力の目処が付いたので、一旦ばらしメインフレームの前後をカットして黒染めしました。
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次は床板ですが、手元に0.3の網目板しかなかったのでt0.6で裏打ちしました。
エンドビームはt1.0、サイドフレームはt0.6を四角にカットして、ハンダでくみ上げました。
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もう一度くみ上げて動作テスト。
やはりギア音が大きいのですが、若干重くなったので動きはまあまあです。
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ちょっと腰高になってしまいましたが、フリーなのでまあいいでしょう。

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2011年6月20日 (月)

On18のDL-その2

非絶縁車輪を作ります。
以前凸ガタバテロコで使った車輪なので同じ方法です。
真鍮丸棒を旋盤で挽いて林芯を作ります。
軸はφ2ですが、内径はφ1.9のドリルであけます。
外形はタイヤにきつく嵌る寸法とし、ヤスリをドリルレースの要領で使って車輪幅の半分まで入り勝手のテーパーをつけておきます。これを車輪の厚みで突っ切ります。
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次にタイヤを圧入します。
半分まで手で嵌め込んだ後、万力で締め上げました。
内径はハンドリーマでだましだまし広げていきます。
リーマには目安の位置にしるしをして広げすぎないようにします。
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こちらも手で押し込んで半分まで入るように調整します。
後はボール盤を使って押し込めばロックタイトも不要です。

次に電装をやってしまいます。
いつも配線のつなぎに苦労するのですが、今回は廃棄するプリンターをばらして使えそうな部品を取っておいたのが役にたちました。
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市販の極小コネクターでも、オスメス合わせると結構場所をとります。
そこでこの配線付きコネクターをソケット側として利用し、プラグ側はφ0.5の洋白線を4mmほどに切ったものを線に直接ハンダ付けして代用します。
ユニバーサル基板上にライトの回路を形成し、モーターとブラシの配線をコネクターにつなげば出来上がり
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今回はチップLEDを基板側に取り付けました。
モーターが低圧なので、やっぱり少し速度を上げないと点いてくれません。
とりあえず2段ウォームなのでスローも効いてまずまずの走りです。
さて、主台枠の前後をカットして上周りにかかりましょう。

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2011年6月19日 (日)

今年の流行は・・・・・(On18のDL-その1)

今年の水着の流行は・・・・・・・じゃなくって

今年のナローモデラーの流行はOn18らしい
言いだしっぺはOナローゲージャーのはずですが、HOナローの方たちもその資産や技術を生かして車体のスケールを変えて楽しんでいるようです。

私は老眼がしんどくHOナローやBトレなどはほとんど処分してしまいました。
9mmは老眼にはきついのだ!!
しかし、Oナローをやっているとやはり時流に乗らないわけにはいきません。
アルの木造客車も工作再開したと言うのにまた脱線です。

私が最近作る模型はほとんどがネットで刺激を受けてまねしたものです。
今回はこちら↓を拝見して思わず作りたくなってしまったのでした。
http://homepage3.nifty.com/kelokelo/toy/narrowgauge/on18gasmech.html

アルモデルのあまりパーツなどを利用して、実にうまくデザインされています。
動力はキャラメルNを使っているので一軸駆動となっています。

さて私の場合はどうしましょう。
出来れば2軸駆動にしたいのですが、従来のm0.5のギアでは9mmゲージは無理そうです。
結局悩んだ末、ダルマヤの14:1とコンさんから分けていただいた12:1のm0.25のギアを組み合わせることにしました。
On18dl

フレーム構造は今までのように左右2分割には出来ないので、本体は一体とし、上から中間プレートで軸を押さえる構造としました。
また、今回中間軸にはL415ZZのミニチュアベアリングを入れてみました。

まずはいつものようにブロックの削りだし。
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断面は6x6.5で、これの中央に中間軸が入る4x4の溝を掘ります。
ところがここで大失敗
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エンドミルの加工抵抗で送り軸のバックラッシュ分ずれてしまったのです。
気を取り直してやり直しです。
ベアリングの前後はブロックで塞ぎます。
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溝にブロックをはめて、ハンダ粒を置いてバーナーで炙り付けします。
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その後、ウォームの逃げや軸溝を加工してとりあえず出来上がり。
前後はまだカットせずに長いままです。
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モーターは秋葉で見つけたφ6のジャンク品を使い、真鍮ブロックのホルダーに斜めに取り付けます。
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そのほか、中間プレートなどを作りました。
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組みあがりはこんな感じになります。
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モジュール0.25のギアは取付ピッチがシビアでむずかしいです。
快調に回るまでにかなりの調整が必要でした。
車輪は両側絶縁なので非絶縁車輪に改造しなければなりません。
今はとりあえず仮にはめてあります。

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2011年6月16日 (木)

アルの木造客車-その7

体調も徐々に良くなってきたので工作をしましょう。

デッキのテスリを作ります。
以前の競作は、誰がどんなものを作っているのかうわさでは聞けても、実際には出来上がるまでどんなものになるかはわかりませんでした。
時代は変わり、今はネットで途中経過が見れるために、私のように手の遅いものは他の方の作例を参考にすることが多くなってしまいます。
今回も、基本プランはYさんだし、細かいところはHさんのものを参考にさせていただいています。

まずは治具を作りました。
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最初Hさんの治具構造がよくわからなくて、自分なりに黒ベークをエンドミルで彫り込んで作りました。
作った後でHさんのブログを読み返してみたら判りました。なるほどです。
縦柱の押さえなど参考にすべきでした。
とりあえず出来てしまったので自分の治具で進めます。

さて、デザインですが、ごめんなさい、真似してしまいました。
がっちり作るために線材はφ0.6を使っています。
さすがにハートまで真似してはまずいので半分裏返してこんな風にしました。
1106160004

2台目はナローで見られるタイプでこんな風にしました。
1106160006

さて、3台目は当初普通のタイプであっさりと行くつもりでした。
1106160008

ところがこの状態はデッキに取り付けるまでは弱くてハンダが外れそうです。
そこで欲を出してφ0.3を使ってこんな風にしてみました。
1106160010

鎖のフックはHさんと同じように付けておきました。
どれをどのタイプにつけようかな。

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2011年6月 8日 (水)

アルの木造客車-その6

ずいぶんサボってしまいました。
言い訳になりますが、腰痛と手の親指の痛みで工作する気に慣れなかったのです。
腰痛はいわゆるぎっくり腰ではなくて慢性的なもので、ひどくなるといすに座っても寝ていても痛く、風呂につかるか平地を散歩する時のみ痛みが和らぎます。
親指のほうは間接の骨が出てきているらしく、力を入れると痛いのです。

弱気なことばかり言っていても仕事は進みません。
期限も迫ってきましたのでこちらを進めます。

3台目は変化をつけるため「小型2軸客車」を切り継ぎます。
結局3台共Yさんの案を延長しただけというオリジナリティーの無いものとなってしまいました。
しかも今回はエッチング板3枚が必要で、切り継ぎもその分多くなります。
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このような切り継ぎにしましたが、今回は窓割りと腰板の木目が合っていて、どこで切り継井でも良かったので楽でした。
しかし、切断機で切断したのが失敗で、切り口にめくれが生じてきれいにつながりませんでした。
サーキュラーソーで切断すべきでした。
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床板は今回も両端デッキ部のみ使い真ん中はガラエポ基板で軽量化します。
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これで何とか車体3つの目処は付きました。
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続いてデッキのテスリと屋根を作らなくては・・・・

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