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2011年12月

2011年12月31日 (土)

2011今年作ったもの

早いもので2011も今日でおしまい。
今年作ったものは
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この一年、気合を入れたつもりがなかなか手が動きませんでした。
こうしてみると仕掛りがなんと多いことか・・・
一つをしっかり完成させてから次に移ればいいのに、欲張りなものでついつい次に手を出してしまいます。

来年は・・・・ひょっとすると手術するかも知れないので、今までにもましてペースが落ちるかも知れませんが
出来る限り車輌製作を続けていこうと思います。

今年一年お世話になった皆さん、ありがとうございました。
また来年も宜しくお願いいたします。

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2011年12月30日 (金)

ペアーハンズの加藤3t大谷鉱山タイプ-その5

行方不明のレバーをいつものように帯板細工で作ります。
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拡大するとちょっとレバーの形が変ですが、雰囲気が出ていればいいでしょう。
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これで残るはテスリとエンジン周り、おっとヘッドライトはどうしようかな・・・・・

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2011年12月29日 (木)

やっちまった・・・ペアーハンズの加藤3t大谷鉱山タイプ-その4

性懲りも無くまたまたやってしまいました。
2,3日前、工作台の試運転線で往復運転をしていて、レールが少しずれてはみ出ているので直そうとした途端、コロッ・・・・・・落ちました。
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幸い大きなダメージは無かったのですが、運転席後ろのテスリがひしゃげました。
エッチング抜きなので直そうとしたら、ポキッ・・・折れました。
仕方が無いので外枠のみφ0.6で作り変えます。
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このパーツは台枠にネジ止めするので足が必要です。
最初はパンタでやったようにLに曲げて、ヤットコでつぶしてみましたが、φ0.6をつぶしてφ1の穴を明けるのは無理だった用です。
仕方なく帯板に穴を二つ明けて取り付けました。
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ちょっとごつくなってしまいました。
運転台の機器も薄板の張り合わせで作るようになっています。
レバーが一つ行方不明です。
パワトラのセンターのネジ穴に差し込むようになっているレバーは、動力を作り変えたのでそのままでは付かず、短く作り変えました。
生地完までもう少しです。

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2011年12月28日 (水)

炭素棒ハンダ付け装置その後2の補足

これまでにフューズを3回飛ばしています。
現在は3Aが付いています。
フーズが飛ぶ理由は、Dさんも指摘していますが、炭素棒ホルダー部の真鍮や、炭素棒固定ネジが、通電中にアース側に触れて起こります。
まず一発で飛びます。
通常使用時は多少長い時間通電していてもフューズは飛ばないようです。
そこで、コンさんのように炭素棒固定ネジをイモネジに代え、さらに全体を熱収縮チューブでカバーしてしまいました。
固定ネジ部はくりぬいて、炭素棒のみ顔を出すようにします。
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これで完璧です。

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炭素棒ハンダ付け装置のその後2

使い勝手も大分慣れてきました。
ためしに大宮で手に入れたワールド工芸のジャンクパーツの中からHOナロー用の台車を組んで見ました。
エッチング蛇腹折で7枚重ねで表現するものです。
折り曲げた後、スキマにソルダーペイントを薄めたものを塗り、最初は軸箱蓋を炭素棒で押さえて一発
ハンダは付きましたが、やはり少々跡がのこります。
そこで裏返して裏側から当ててみました。
見事に付きました。
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一番上が表から当てたもの、残りは裏から当てたものです。
拡大してみると
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こんな感じです。

次に同じく16番私鉄電機の台車を組んでみました。
こちらもエッチング板の折り曲げ重ね合わせで組むわけですが、ちょっと押さえ等やり難かったので、こんなものを作ってみました。
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アース線を二股にして、それぞれに圧着端子を取り付けて、アルミの洗濯バサミの中に仕込みます。
アース板の代わりに、ワークを直接クリップしてしまうと言うものです。
これを使ってハンダ付けした台車です。
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うまくいきそうなのでちゃんとしたクリップを作ろうと思います。

重要事項;上記のクリップを用いてアースをとる方法は、Dさんが推奨している方法とは異なりますので
もしも真似してやられる方は安全に充分留意され、あくまで自己責任において行ってください。

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2011年12月26日 (月)

ペアーハンズの加藤3t大谷鉱山タイプ-その3

ぼちぼち進めています。
キャブ床板はホワイトメタルのブロックに接着するようになっていますが、そうすると動力の付け外しが出来なくなりそうです。
そこで車軸押さえ板に取り付けることにしました。
重なる部分のみ黒染めを剥がし、炭素棒ハンダ付け装置でチョン付けしました。
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その他はとりあえず素組でここまで来ました。
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ラジエターの前面にはエッチング板3枚重ねのグリルカバーが付きます。
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実によく考えられています。このパーツをスクラッチしようとしたら・・・ちょっと無理かなあ
洋白の工作は不慣れなのでちょっと手間取りましたが、ホワイトメタルと色が似ているために、無塗装でも違和感が無くあんがいい物だと思いました。
ただ、板厚が薄いのには閉口しました。Oナローなのだから、場所によってはもう少し板厚を上げて欲しいものです。
残りは細かいディテールとエンジン周りだけなので、生地完のもうすぐです。

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2011年12月24日 (土)

さいたま鉄道模型フェスタ2011Winterで散財

今日はカミさんが用事で出かけると言うので、これ幸いと「さいたま鉄道模型フェスタ2011Winter」に出かけてきました。
Oナローのお仲間に声をかけたのですが、皆さん都合が付かないと言うことで、誰にも会いませんでした。
相変わらずの金欠ですが、何とかヘソクリをためて、以前から欲しかったこれを手に入れました。
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他にもアルモーターやパーツを少々仕入れました。
杉山さんの縦釜はすでに完売のようでありませんでした。
TOMAさんのOナローコッペルは動力の試作品をデモ走行していました。
スローが効いてなかなか期待できそうです。

いまだに未完成の木造ボギー客車をもって行ったので、アルモデルさんの作品拝見で見ていただきました。
切り継ぎに苦労した作品ですが、今回アルモデルさんで新発売された「木造ボギー合造車」と「木造ボギー展望車」はその辺を考慮してあるとのことです。ユーザーの声をすぐに反映してくれるところはさすがアルモデルさんです。

誰かいれば、本当は忘年会をしたいところでしたが、誰もいないし、財布も空になりそうだったので早々に退散
しました。

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2011年12月23日 (金)

炭素棒ハンダ付け装置のその後

前回パワーが強すぎることを書きました。
ためしに真鍮を付けてみましたが、真鍮の方が溶け方は少ないようです。
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写真中央が洋白で、他は真鍮です。
洋白はほんの一瞬電気を流しただけですが溶けています。
真鍮は洋白よりも若干長めにしましたが、それでも溶け具合はかなり少ないです。
ネットで調べてみると、どちらも融点は1000度前後のようでそんなに差はなさそうです。
単三電池から取り出した細く(φ4)短い炭素棒を使っているのが悪いのかも知れません。
もう少し練習が必要そうです。

普通のハンダゴテに比べて非常に良いと思うのは火傷の心配がほとんど無いことです。
炭素棒のコテも、ワークもすぐに温度が下がります。

普通のハンダゴテはハンダをコテ先につけてワークに当てますが、炭素棒の場合は置きハンダになるのでしょうか?
私は今のところソルダーペイントを使っています。

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2011年12月22日 (木)

ちょっとショックなことが・・・・

先日日帰り人間ドックに行ってきました。
結果が来たんですが・・・腫瘍マーカーと脳ドックに異常が見つかりました。
何も無いとは思っていませんでしたが、いざ出てみるとちょっとショックです。

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2011年12月21日 (水)

ペアーハンズの加藤3t大谷鉱山タイプ-その2

「覚書」
今回作成した動力でいくつか失敗して点があるので、今後のために書き留めて起きます。
1、フライス加工時は必ず敷板を入れること
 前回のボギー動力の時と今回、立て続けに2回失敗しています。アイドラーギア軸をあけるとき、貫通穴なので  敷板を外して加工していたところ、ドリルを押し込む抵抗でワークがずれてしまい、穴が斜めに開いてしまっ た。これは敷板を外さずに途中まで穴あけし、ボール番頭で貫通させた方が良い。

2、車軸溝がしぶい
 車軸の溝はこれまで2mmのエンドミルで彫っていたが、一旦分解すると左右のフレームが微妙にズレ、軸のはまりが渋くなる。今回は2度のテーパー付ボールエンドミルを使ったが、やはりちょっと渋い、今後は0.05程プラスで加工した方がよさそうだ。
  
3、後から開けるタップ穴のバリに注意
 2個同じように加工したのに、仮組みして動作確認してみると片方が調子が悪い。最初は原因が分からなかったが、よくよく調べてみると、フレーム取付用タップを加工した時、ギア用の切り欠きの内側に出っ張りができ、ギアに接触していた。後加工が与える影響をよく確認する必要あり。

4、車高が約1mm高くなった。
 今回設計はキットの現物を測って行ったが、出来上がってご依頼人に発送した後、たまたま手持ちのパワトラが出てきたので比較してみると、取付面が約1mm高いのである。ご依頼人にはすぐに連絡したのだが、このままで問題ないとのお返事をいただいた。確かに組んで見てもおかしくはない。おそらくキットはスペーサーで高さ調整できるように低めに設計されているようである。

さて、炭素棒ハンダ付け装置が出来たのでテストも兼ねてこのキットを組んで見ることにしました。
感想は・・・・・すごいパワーです。
慣れるまで時間がかかりそう。
フレームから組み始めましたが、パワーがありすぎて時間が長いと地金が溶けます。
特にこのキットは洋白で板厚がかなり薄いため、炭素棒をあてていた部分に凹みが出来てしまいました。
まずはまあまあの出来の方
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軸箱蓋部分を拡大すると上下に二つ凹みが見えます。
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こちらは端部のリブの部分です。
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反対側はもっとひどいです。
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文字の左側にタガネで打ったような凹みがあります。電流の流しすぎですね。
まあ、この手の車輌は使い込めばキズや凹みは当たり前と言うことにして、ウェザリングでごまかしましょう。
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2011年12月18日 (日)

炭素棒ハンダ付け装置

Dさんに頒布していただいた炭素棒ハンダ付け装置を組み立てました。
ケースの穴あけ加工は電機ドリルを使うつもりでしたが、何処へ仕舞ったか見つからず、仕方ないので2mmのドリルとピンバイスで下穴を手開けしました。(指がイタ~イ・・・)
次にやはりピンバイスで3.2mmに広げ、これより大きい穴は手持ちの3種類のテーパーリーマで広げました。
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配線をする前に、2次側配線用に3.5スケの線を購入してきました。ほんのちょっとしかいらないので以前なら会社のゴミ箱に一杯あったのに、今は仕方ないので購入しましたが、赤黒角50cmずつで120円でした。
ついでに温度ヒューズも109℃10Aのものを購入しました。こちらは2個入りで398円でした。
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トランスの固定は、Dさんの説明を参考に真鍮引き抜きチャンネルの端材からアングルを作って取り付けました。
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会社が倒産したときに圧着端子や圧着工具をもらってきたのでネジ止めの配線はすべて圧着端子を使いました。
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ネジ止め以外はハンダ付けで配線します。
回路は簡単なので問題ないのですが、フットSW用のレセプタクルへのハンダ付けがちょっとやりにくかったです。
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フロントパネルのレイアウトはDさんのブログを参考に配置しました。
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手持ちの2mmの真鍮板にアース用の4mmタップを開けて完成です。
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さっそくテストを兼ねて端材をハンダ付けしてみました。
5秒くらいで炭素棒は真っ赤になり見事ハンダ付けできました。
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これでまた真鍮工作が楽しくなりそうです。

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2011年12月14日 (水)

ペアーハンズの加藤3t大谷鉱山タイプ

この一週間何をしていたかと言いますと、8月のJAMでお知り合いになった関西の方から「パワトラよりスローの効く動力が出来ないか」と相談を受けました。
お題はこれです。
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私もこのキットを持っていましたので、2台分動力を作ってしまおうと言うわけです。
ところがこの車輌、パワトラ24,5指定でそのまま組むなら簡単に組めますが、開放キャブに開放ボンネットと言うことで、自作動力にはなかなかの難物です。
キャブ前のわずかにカバーされた部分にモーターを押し込むしかありません。
早速図面を起こし検討に入りました。
今回はDCC化もしたいということで、デコーダーの収納スペースも必要です。
そこでアルモーターのRS-0811を立て向きに乗せることにしました。
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ウォームが台枠内に入るため、今までの樹脂ギアでは大きすぎます。
去年の蒲田で手に入れたアダチの金属ギアを使うことにしました。
連動ギアはいつものジュラコンです。
ウォームと平ギアの干渉を避けるため、ブロックの間に一枚スペーサーを追加しています。
主要パーツはこんな感じです。
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組みあがりです。
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モーターは2mmオフセットしていますので、横にデコーダーを乗せるスペースが出来ました。
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元のキットには手を加えずに、パワトラと付け替えが出来るようになっています。
トータルギア比は1/30x10/16=1:48で、さすがアルモーター、かなりのスローが効きます。

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2011年12月 5日 (月)

軽便ボギー電車-その8

センターピンを作ります。
ロッドピント同じ作り方ですが、今回はM2のネジを使いました。
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また、先日仮に取り付けていたセンターベアラーのスペーサーも正式なものを作りました。
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さて、下回りはこの辺で一旦置いておいて、次にパンタグラフを作ります。
16番では何度か作ったことがありますので、Oスケールなら楽だろうと思いましたが、老眼の進行でかなり苦労しました。
まずは下枠から作ります。
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軸はφ1.0、枠はφ0.6洋白を使いました。
φ1.0のセンターにφ0.6の穴を明けるのがうまくいかなくて、超硬ルーマードリルを5,6本折ってしまいました。
結局ハイスのドリルに代えて穴あけしました。
ヒンジ部分は通常別パーツをつけますが、私は線をつぶして穴を明けることですっきり仕上ています。

こちらは上枠です。ヒンジ部分の曲げがごつかったかも知れません。
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斜め補強をハンダ付けしてくみ上げるとこんな感じになります。
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一枚シューは洋白レールを使います。
まずは長さにカットして、上下同じ幅のI型鋼のような断面にします。
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両端に切り込みを入れてから先を舟形に曲げ、軽くハンダ付け、さらに弓形に曲げて仕上ます。
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ここでいきなり組みあがりです。
台枠は未完なので、仮に木の板に両面テープで貼り付けてあります。
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車体に乗っけてみました。
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上昇ストッパーが付いていません。
ちょっと華奢すぎたかも?・・・φ0.6ではなくてφ0.7で良かったかもしれません。

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