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2012年2月 7日 (火)

芦別のバグナル-その6

漸く試運転まできました。
まずは洋白の端材からサイドロッドを作ります。
穴ピッチはフライスの送りを利用します。
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外形はまだ仕上ません。
動輪の位相合わせは、B型の場合特に治具等は使わず、目分量で合わせた跡、実際に組み込んで転がり確認をし、引っ掛かりがあったら先細ヤットコを二つ使って車輪をねじり調整します。
動輪押さえ板や、ブラシ等を作り組み立てました。
1202070003

最初はギクシャクしましたが、こまめに調整することで何とか動くようにはなりました。
どういうわけか12号機は音は静かなのに少しギクシャクします。
一方の17号機は動きはスムースですが、ギアー音が大きいです。
1202070011

17号機の方が少々スピードが速いので、2台ともアルモーターにした方が良いかも知れません。
まだまだ台枠の加工が続きます。

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On30-蒸機」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
 何時もながら 天晴れです~、仕上がりが楽しみです。(^^)

投稿: はまとん | 2012年2月 8日 (水) 10時37分

はまとんさん、DLと違って蒸機は色々手間がかかってなかなか進みません。
早くも浮気虫がウズウズし始めています。

投稿: ozu | 2012年2月 8日 (水) 12時04分

いつもながらシャープな出来映えが素晴らしいです。
いくつか気になることが・・・

集電の線材を床下に配置するのは目立たなくて良いアイデアですね。
ショートが気になりますが、台枠下端やレールとのクリアランスは
どのぐらいあるのでしょうか?

車軸は上下動させてないですか?

リード線の接続部のパイプ状のものは何ですか?
とてもスマートにまとまるので簡単に手に入る物なら
真似したいです。

本体とは関係ありませんが、洋白の端材って、何か工業製品の
余りなんですか?
まさか複雑な形を糸ノコで抜いたわけではないですよね?

いつも変な質問ばかりですみません。

投稿: 初瀬春日 | 2012年2月 8日 (水) 14時46分

初瀬春日さんの質問にお答えします。
>台枠下端やレールとのクリアランスは
台枠下端とは1mm、レールとは2mm程あります。
ただし、車輪の回転摩擦で上下に振られるのでこの方法はあまりよくないかも知れません。

>車軸は上下動させてないですか?
第2動輪は市販の制式機でよくあったコイルバネで軸箱を押す構造です。ただし今回は軸箱の変わりにベアリングを使っています。
第一動輪は中央一点のベアリングを丸棒を介して下にコイルバネで押し付けており、左右には自由に振れます。
これで一応3点支持になっています。

>リード線の接続部のパイプ状のものは何ですか?
これはICソケットのピンだけ取り出したもので、小さなコネクター代わりに使っています。

>洋白の端材って、何か工業製品の余りなんですか?
これは20年以上前にワイヤーカットで台枠を抜いたときの残りでして、1枚目の写真で台枠らしき形状が分かると思います。(これは確か鬼鹿毛7650用です)あの頃は仕事の合間にTMSのJALCOの図面を元に台枠を切りまくっていました。(ばれたら懲戒解雇物でした・・・笑)
糸鋸で切るなら洋白ではきついので真鍮板を使います。

後で図解や写真を入れてもう少し詳しく説明しますね。

投稿: ozu | 2012年2月 8日 (水) 15時49分

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