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2014年9月11日 (木)

0-6-0WT改-8

タンク機の場合集電ブラシが必要になります。
これまで作ったDLのように車輪が隠れるしゃりょうならば、車輪の裏側にブラシを当ててやればよいのですが、蒸機の場合は簡単ではありません。
せっかくベアリングを入れて動軸可動としたのに、タイヤ絶縁のためにブラシの抵抗が馬鹿になりません。
本機のように台枠の高さがあると、ブラシを上から当てるわけには行きません。
珊瑚のコッペルも動輪押さえ板の裏にブラシをつけています。
本機も同じようにするしかなさそうです。
結局こんな風になりました。

1409110004

横から見るとちょっと目立つので、後で作り直すかも知れません。

次に、ギアBOXとモーターが前後に振れるので押さえをつけました。
t0.2のステンレス板を使い、フレームとギアBOXを結びます。

1409090001

次に、製品のロッドはt0.4の洋白エッチング抜きで出来ています。
ちょっとペラペラなのでt1.0洋白で作り直します。
途中の写真を撮り忘れました。
今日はとりあえず後ろ半分のみ、フライスで荒取りして仕上げました。

1409110006

左がキットのパーツ、右が今回作り直したもの。
小型のC型機で軸可動にする場合、ロッドピン穴を少し上下に広げてやればロッドは一体でよいのでは、と言う議論もありますが、私としては気分的にロッドに関節があるほうが好きなので、本機も関節をつけることにしました。
コッターやオイルカップは跡でつけます。
次は前半分を作ります。

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コメント

ロットは新規作成になったのですね。
カッチリしていていいなぁ。

投稿: ム | 2014年9月12日 (金) 06時44分

キットのものが薄かったので作り直しました。
でもやっぱり「再度ロッド」になりそうです。
こんなことばかりやっているので中々進みません。

投稿: ozu | 2014年9月12日 (金) 19時38分

済みません、感じた事を。集電ブラシはなるべくスパンが長い方が車輪への圧力が小さくて済みます。この場合、車輪の外側に当てた方が、フリクションが小さくなりませんか?同じ理由で、第2動輪の集電ブラシは独立させて、別な所に設けた方が良いと思います。また燐青銅板よりベリリウム銅線の方がバネ製が良いのでおすすめですよ。細かい話では「関接」は「関節」ですね。

投稿: コン | 2014年9月12日 (金) 21時06分

コンさん、助言ありがとうございます。
「関節」は直しました。
ブラシですが、最初の仮ブラシはベリリウム銅線を使ったのですが、押さえ板の裏につける場合、回転方向に対して斜めに当てる事になるため、走らせると摩擦で変形し押さえ板に接触してショートします。そのため板材を使って試してみたわけです。
車輪の内側に当てているのは、今回の板がt0.05と大変薄いため、長いと接触圧が低すぎて上手くいかなかった為です。
今のところ上手く走っていますが、ブレーキ関係も考えたうえで、結局はもう一度作り直すことになりそうです。

投稿: ozu | 2014年9月12日 (金) 22時24分

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