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2014年9月

2014年9月21日 (日)

杉山さんのマックタイプ-その16

こちらも塗装しました。
車体色はとんぼ鉛筆の色にしたかったのですが、ちょっと黄色を混ぜすぎたようで黄緑になってしまいました。

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屋根は鉛丹にしたかったのですが、こちらも手持ち切れで自家調合したのでただの茶色になってしまいました。
ルーフキャリアには1mmのバルサを切り出して薄墨で着色した物を貼り付けました。

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ヘッドライトには1608の白色LEDチップにクリアーオレンジを薄くぬって仕込みました。
レンズはアクリル棒から削りだすつもりがライト内径が5.5なのにφ5.0しか手持ちがなく、急場しのぎで端面をバーナーで炙り、やわらかくなったところで万力に押し付けて無理やり径を太くし、旋盤加工しました。

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屋根裏にはライト基板を取り付けてあります。

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これでとりあえず完成です。

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2014年9月19日 (金)

ロッド式DL-その6

ようやく塗装しました。
以前の記事はこちらです。

いつも色で悩むのですが、今回は赤みの強いオレンジにしました。

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運転台はこんな感じです。

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色が滲んで失敗しました。
あまり見えないところなので良しとします。
これで運転士を乗せれば完成・・・・と思ったら、シートを作り忘れています。

本機は4号機とします。
最初に作った1号機とツーショット

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2014年9月12日 (金)

0-6-0WT改-9

サイドロッドの残りを作ります。

捨てブロックに材料の板をハンダ付けして、フライスで穴あけと外周形状を削ります。
2個並びで加工し、後で2分します。

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90度向きを変えて表面の段差を加工し、ハンダを外したところです。

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分割して、コッターとオイルカップとしてφ0.6を植え、後ろ半分と組み合わせます。
関節ピンはφ1です。

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何とか出来ましたが、この後ロッドピンのザグリ穴を調整しているうちに片方の真ん中の穴が破れ、オイルカップが飛んでしまいました。

走行は全く問題ないのですが、やっぱり「再度ロッド」になってしまいました(涙・・・)

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2014年9月11日 (木)

0-6-0WT改-8

タンク機の場合集電ブラシが必要になります。
これまで作ったDLのように車輪が隠れるしゃりょうならば、車輪の裏側にブラシを当ててやればよいのですが、蒸機の場合は簡単ではありません。
せっかくベアリングを入れて動軸可動としたのに、タイヤ絶縁のためにブラシの抵抗が馬鹿になりません。
本機のように台枠の高さがあると、ブラシを上から当てるわけには行きません。
珊瑚のコッペルも動輪押さえ板の裏にブラシをつけています。
本機も同じようにするしかなさそうです。
結局こんな風になりました。

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横から見るとちょっと目立つので、後で作り直すかも知れません。

次に、ギアBOXとモーターが前後に振れるので押さえをつけました。
t0.2のステンレス板を使い、フレームとギアBOXを結びます。

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次に、製品のロッドはt0.4の洋白エッチング抜きで出来ています。
ちょっとペラペラなのでt1.0洋白で作り直します。
途中の写真を撮り忘れました。
今日はとりあえず後ろ半分のみ、フライスで荒取りして仕上げました。

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左がキットのパーツ、右が今回作り直したもの。
小型のC型機で軸可動にする場合、ロッドピン穴を少し上下に広げてやればロッドは一体でよいのでは、と言う議論もありますが、私としては気分的にロッドに関節があるほうが好きなので、本機も関節をつけることにしました。
コッターやオイルカップは跡でつけます。
次は前半分を作ります。

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2014年9月 4日 (木)

杉山さんのマックタイプ-その15

蒸機は走行の目処が立ったので、ちょっとマックタイプに戻ります。

マックDLがなかなか完成しなかったのはエンブレムをどうするか決まらなかったためです。
実はTaddieさんに見せていただいた資料によると、マックのエンブレムは余白部分が抜けて網になっていて、空気の取り入れ口をかねているようなのです。
Oスケールなのでこれが再現できないか検討していたわけです。
方法としては、「マークを抜き落として裏に網を貼る」と言うのが考えられます。
しかしこれでは厚くなってしまいそうです。
次に考えられるのは両面エッチングです。
今回、Press-n-Peel ガ手に入ったのでこれでやってみることにしました。

ところが、レーザープリンターの調子が悪く、また、ラミネーターを持っていないのでアイロンで代用しければなりません。
とりあえず印刷しました。

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0.25の真鍮板に転写

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転写条件は非常に厳しく、熱すぎるとベースフィルムがくしゃくしゃになってしまうし、低いときれいに転写できません。おまけに裏表のパターンを一致させるのが至難の業です。半分くらい使い物になりませんが、使える物が一つ取れればいいのでこのまま進めます。

次はエッチングですが、エッチング液を何処にしまったか見つかりません。
仕方ないのでクエン酸+オキシフルでやってみましたが、反応が遅く、一晩置いたらパターンがはがれて液に浮いていました。

塩化第二鉄液を購入してやり直し、

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今度は抜けましたが、エッチングしすぎのようでボロボロです。一つくらい使えるでしょうか?
こちらが1番程度が良かった物ですが、パターンズレで右下部分が抜けていません。

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ズレてもいいようにパターンを少々修正し、3度目の正直で作ったのがこちら

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今度は使えそうな物が何個か取れそうです。
こちらが仕上たところ

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何とかできたのでボンネットに穴を開け

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仮に貼り付けて

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一応透けて見えます。

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これでようやく生地完かな?

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