« 2015年4月 | トップページ | 2015年8月 »

2015年5月

2015年5月20日 (水)

CKD-BN15R-10

今週は孫たちが来ているので工作が進みません。

本機は元々はオープンキャブだったようですが、実車の写真を色々見ていくと、取り外し可能な簡易的な屋根をつけたものや、半密閉キャブに改造された物などが見受けられます。私は前者にすることとしました。
丸棒の柱に板屋根が乗ったタイプです。

柱はφ1洋白とし、一応取り外し可能とします。
図面から長さを算出し、L=46でカット、両端にφ0.6の穴をあけます。洋白は粘っこくてドリルを何本も折ってしまいました。
1505190002

何とか開きましたが、折り曲げでまた失敗、巾が広すぎました。
1505190003

作り直すのも面倒だし、ドリルを折るのもコリゴリなので、真ん中で切断し、寸法を合わせて銀ロウ付けしました。
車体側にはφ1.0x0.6x3.0のパイプを半田付け、今のところは一応取り外し可能です。
t0.3の板を折り曲げた屋根を乗せて、何とか格好が付きました。
1505200007

1505200008

ちょっと柱が太かったかも?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年5月18日 (月)

CKD-BN15R-9

キャブ周りはもう少しやることがあるのですが、気分を変えて後回しにしていた軸箱周りを片付けます。軸箱は、確か使えそうなメタルパーツを持っていたはずなのですが見つかりません。無いものは作ります。
フライスでこのように削りだし
1505160001

両側に軸間調整ボルトをつけます。今回もボルトはアドラーズネストのLM(1.1)を使い、ロックナットはパイプの輪切りです。ナットが丸では矛盾しますが仕上がりには満足しています。
1505160002

台枠に取り付け、固定ボルトを埋め込みます。
1505170003

固定ボルトはワンサイズ大きすぎたようです。
1505170006

大分仕上がってきました。生地完までもう少しです。
1505180004

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2015年5月16日 (土)

CKD-BN15R-8

今日はシートを作りました。
このクラスの機関車は、運転手は線路に対して横向きに座る場合が多いようで、本機の場合、運転台の右側に跳ね上げ式のシートが付きます。可動機構はあまり好きではないと書きましたが、せっかくなので今回は跳ね上げ出来るようにします。

最初に頭の中で構造を考えて1mmの板で作りかけたのですが
1505150001

ここまで作って参考写真を見たら・・・・ぎょっ!!・・・構造違うじゃん!!

と言うわけで作り直し。完全スケールで作っているわけではないのであまりこだわらなくてもいいのですが、知ってしまったら無視は出来ません。それでもある程度簡略化しないと出来ません。

今度は取付部を1.2mmにし、シート側はφ1.0x0.6のパイプに帯板のリブを付けて構成します。
倒したときに水平を保つようにリブ形状を工夫しました。
1505150002

シート本体は0.8mmから切り出して取付、完成です。
1505150003

1505150004

実はシートのR加工中にうっかり飛ばしてしまいました。
いつものことですが、このタイミングかい・・・・・
捜索開始するも見つからず、夕飯を用意する時間になっていったん中止。
食後に再開して、ようやく発見・・・・やれやれです。

なくならないうちに車体に取り付けました。
1505150005

1505150006

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2015年5月14日 (木)

CKD-BN15R-7

ギアケースに取付足をつけました。
1505110001

次に操作パネルを作りました。
メーター、レバー、ランプらしき物を別板にまとめています。
実物よりかなりごつくなってしまいました。
1505110002

もう一つ、板にスリットを彫り、別板に貼って、パイプと線でレバーを作って取付
1505110005

次はブレーキレバーです。
板に四つ穴をあけて外形を仕上げ
1505120007

折り曲げてリブを取付、レバーの根元部分になります。
右はいつものように作ったレバー本体です。
1505120008

組み合わせるとこの様になります。
1505120009_2

もう一つ、ギアケースの右側に丸ハンドルの付いた装置が付きます。
このクラスの機関車には良く見られますが、何をするものか私は知りませんが、目立つので作ってみました。
上記のパーツではリブを別パーツでハンダ付けしましたが、後で緩んだりしてしまうので今回は一体で削りだしました。
1505130014

エッチングのハンドルとレバーをつけて、こんな感じです。
1505130016

1505130018

これもかなりオーバースケールです。
もう少し運転台周りが続きます。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2015年5月11日 (月)

CKD-BN15R-6

この機関車もキャブ内にギアケースがどっかりと居座っており、結構目立ちます。
六角棒から削りだします。
1505080001

裏側はウォームを逃げるためボールエンドミルで彫りこんであります。
長いまま加工して、外形を加工し終わったところでモーターブラケットに当たるところでカットします。
1505080003

なお、モーターはアルモーターに変更しました。
運転席前面パネルはギアケースに合わせて切り欠きました。
1505100006

ここで横道ですが、運転席前面パネルにL金具をネジ止めします。
これは空き缶から切り出したブリキです。
1505100008

ボンネットと裏にはマグネットを貼り付けました。
1505100009

ギアケースの合わせ目にボルト表現でφ0.4を植えましたが、きれい並んでいません。
1505100007

老眼でこの辺が限界です。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2015年5月 7日 (木)

CKD-BN15R-5

キャブ囲いを作ります。
t0.5の板に折り曲げ線の溝をPカッターとヤスリで彫ります。
1505060001

折り曲げて外形を仕上げます。
前後共寸法は同じですが、前は下からネジ止め、後ろは洋白φ0.6の差込です。
1505060002

こんな感じで付きます。
1505060004

前側はとりあえずウォームのニゲをつけていますが、いずれギアBOXに合わせた切り欠きになります。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2015年5月 3日 (日)

CKD-BN15R-4

次はボンネット前面です。
本機はボンネット全体を上に跳ね上げて開けるようです。
可動部をつけるのは、後々のメンテナンスを考えてもあまり好みませんが、今回はちょっと興味をそそられてやってみることにしました。
t0.5に切込みを入れて、φ1.0x0.6のパイプ小片にφ0.4の洋白線をLに曲げた物を入れてハンダ付け。
線はくっついてしまってはまずいのでグリースを塗っておきました。
右はルーバーの縁取りで、t0.2から切り出した物です。
1505020001

縁取りをハンダ付けして中をくり貫き
1505020003

本体にハンダ付けして、角をRに仕上ます。
1505020004

フレームに乗せて感じを見ます。
1505020006

こんな風に開きます。
1505020007

1505020009

床への取り付けはこのようになります。
1505020010

一応目的は達成できました。次はキャブかな?

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2015年5月 1日 (金)

CKD-BN15R-3

次は軸箱周りと思ったのですが、どういう構成にするか考えがまとまらないので、先にボンネットを作ることにしました。

本機のボンネットは末広がりの台形になっていて、左右対称に作るのが難しい形状をしています。
まず、図面から寸法を取り、端材を仮に曲げて感じを見て、折り曲げ位置など微妙な寸法調整をします。
1505010001

寸法が決まったところで本番の板に罫書き、フライスでルーバー用の穴をあけます。
本機のルーバーは控えめに3列並んでいます。
きれいに並べるにはエッチングで表現するのが良いと思うのですが、今回はφ0.4をコの字に曲げた線材を植えることにしました。
穴はφ0.55で開けています。
1505010002

折り曲げました。
1505010003

このように線材を並べて植えていきます。
1505010004

植え終わりました。
1505010006

写真で見るとちょっと不揃いですね。
まだ固定していませんが、全体バランスはよさそうなのでこのまま行っちゃいます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年4月 | トップページ | 2015年8月 »