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2015年9月24日 (木)

ダージリンのBタンク-10

いよいよ難関の弁室蓋です。
斜めにカットされているため複雑な形状で、さらにたくさんのボルトで固定されています。
実物写真を観察すると、このボルトは同一面で取り付けられているわけではなく、円柱状のボスにより高さが異なって付いています。

ちょうどよいサイズのブロックがあったので、2個並べて加工していきます。
まずは外形に合わせて段差加工とボルト穴をあけます。

1509220003

上面を斜め(約12度)に加工します。

1509230002

出っ張り部分の角をRに仕上ます。

1509230004

ボルトはアドラーズネストのMSを使い、ボス部分はφ1.2xφ0.8とφ0.8xφ0.4のパイプを重ねたものをカットしました。
内側寄りに安全弁みたいなのが付くので、それらしくでっち上げました。

1509240007

1509240009

フレームに仮付けして感じを見ます。

1509240010

ちょっとごついですが、まあいいかな?
前側にオイルカップらしき物が付きますが、本日は時間切れです。

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コメント

この弁室の表現は圧巻ですね。Oナローならではの作り込みの凄さを感じました。

投稿: ム | 2015年9月25日 (金) 06時30分

いつもながら、素晴らしい加工ですね。
安全弁みたいなものは給油パイプのニップルではないでしょうか?
http://www.7-8ths.info/index.php?action=dlattach;topic=1040.0;attach=89250;image

ニップルの位置はスタッドボルトの間で、弁蓋の鋳物は左右共通であることが分かります。

投稿: railtruck | 2015年9月25日 (金) 07時19分

ムさん;ドリルの位置を合わせられない、開いた穴にパーツを差し込めない、そろそろ限界を感じています。浮気なんかしないで後10年早く工作を始めるべきでした。

railtruckさん;そうでしたか、私の持っている資料ではその辺がはっきりしなくて線対象で作ってしまいました。位置も少し違いますが、今更いじるのは怖いのでこのまま行っちゃいます。

投稿: ozu | 2015年9月25日 (金) 08時14分

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