« ダージリンのBタンク-3 | トップページ | ダージリンのBタンク-5 »

2015年9月 6日 (日)

ダージリンのBタンク-4

今日は一日家庭サービスでした。

昨日までの3日間、動力作成で奮闘していました。
一般的に蒸機の動力機構は、ギアBOXを設けモーターと共に釣り掛けるか、モーター固定でジョイントで連結する方法、B型やC型の固定軸ではモーターを床板に固定して、ウォーム一段で直接動輪を駆動する方法などがあります。

本機は外側台枠なので、これをダミーとして、これまでDL等で実績のあるブロック動力を内側に仕込みます。
ところが、久しぶりのフライス工作で慎重にやったつもりが、思わぬミスを連発して大苦戦でした。

まずは25角のブロックに、合わせのボルト穴やギア軸の穴を開け、スリワリフライスで切断していきます。

1509020001_2

切断面を仕上げ、間に1.5mmの板を挟ミ、ブロック状にしたところで車軸溝を彫りますが、ここで1mm位置を間違えてしまい、一旦溝をふさいだ後彫りなおし。(下の矢印)
内側のギアニゲを加工したところです。

1509030002_2

その後、12,7mm対応で巾を8.5mmニ加工します。

1509030003

外観はもう少し仕上ます。
下が動力の全パーツです。

1509040005

本機は最終ギア比が135:1に成りますので、当初予定していた奥側のモーターでは定格回転数が低く速度が遅すぎます。
手前のモーターは回転数が高いので、こちらを使うかも知れません。

黒染めして組み立てましたが、剥げてムラになってしまいました。

1509050006

下回りを被せてみました。まだ固定はしていません。

1509050008

本機はボイラーが太く、位置も低いので、このような動力でもあまり目立たずに収まると思います。

|

« ダージリンのBタンク-3 | トップページ | ダージリンのBタンク-5 »

On2」カテゴリの記事

ダージリンBショーティー」カテゴリの記事

コメント

これはまたガッチリした動力装置ですね。 さすがです。

投稿: ム | 2015年9月 6日 (日) 11時10分

いえいえ、ちょっと気になって作り直そうかと思っているところです。

投稿: ozu | 2015年9月 6日 (日) 13時43分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1317189/61481260

この記事へのトラックバック一覧です: ダージリンのBタンク-4:

« ダージリンのBタンク-3 | トップページ | ダージリンのBタンク-5 »