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2015年9月22日 (火)

ダージリンのBタンク-9

ブローバルブがやっぱり気になって作り直しました。
前回はハンドレールナッブを使いましたが、今回はハンドルと本体を一体にして旋盤加工しました。

左;旧  右;新

1509200001

ハンドルには四つ小穴を明けてみました。
適当に作っているので、今度は本体高さが低すぎたようです。
そこで取付フランジを作り嵩上げすることにしました。

1509210003

3mm丸棒に3つ穴を開け、楕円に加工した後スライスし、両側の穴にφ0.5線を植えました。
取り付けるとこんな感じです。

1509210005

さて、いよいよ最大の難関、シリンダーブロックです。
本機のシリンダーは後ろ下がりで、さらに外側に傾いており、弁室部分は複雑な形状でボルト止めされています。
これをどのように作り上げるか、しばらく図面や写真とにらめっこをしていましたが、ようやく方針が決まりました。

本機の製作に当たっては がたごと列車のブログの「鞆鉄道ARNOLD JUNG」の製作を参考にさせていただいています。
初瀬春日さんのJUNKも弁室カバーなど似たような形状をしています。
JUNKの場合はいくつかのパーツに分けて、それらを合体させてシリンダーを作り上げています。
私は出来るだけ分割数を減らして作ろうと思います。

まず、8x9.5の角棒の両端にシリンダー形状をケガキ、ピストン穴をあけます。

1509210006

ケガキに合わせて段差加工をし、サイド(実は台枠に当たる面)と上面を斜めにカットします。

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長さを合わせ、個々にカットします

1509210008

下側のR部分をヤスリで仕上げ、カバーのボルト表現としてφ0.5線を植えました。

1509210009

ケガキ線に合わせてドリルを当てるのに一苦労、老眼の限界かも・・・・・
ずれたところは線を埋めて開け直し、一箇所など3回穴埋めする羽目になり、大分汚くなってしまいました。

次は弁室蓋を作ります。

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