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2016年2月29日 (月)

On2のBタンク-13

昨日は所属クラブの集まりがありました。
せっかくなのでクロスヘッドまで付けて動く状態で持って行きたいと思い製作しました。

クロスヘッド本体はt1.2の洋白です。
コンさんから助言のあった快削丸棒を使いたいところですが、今回は板材です。
ブロックに材料をハンダ付けし、フライスで溝と外形を加工します。
1602260001

スライドバーの溝は裏に板を当ててふさぎ、表から貫通させてボルト表現の線を植えました。
1602270003

ピストンロッドはφ1の洋白で、クロスヘッドに接続する部分はφ0.6に削り、穴に刺してハンダ付けとしました。
また、根元の部分はφ2xφ1のパイプを段付きブッシュに加工して一緒にハンダ付けしています。
ハンダ付け時は下記のようにセラミックの板にクリップで固定して、ハンダ粒を置いてバーナーでアブリ付けしました。
1602270004

スライドバーは洋白1mm角線を1x0.8に加工しました。
1602270005

これをシリンダー後ろ蓋に取り付ければ、とりあえずバルブギア無しですが動かすことが出来ます。
ところが、前日の土曜に動作確認をしていたら、しばらく走ると引っ掛かりが出てきます。
軸とクランクがゆるいのでロックタイトで止めているのですが、緩んで位相が狂ってくるようです。
一旦ばらしてクランクを固定しなおして、さあ組もうと思ったら、第一動輪のクランクピンが2本とも行方不明です。
床に落としたかと探してみても見つかりません。
この時点で日付はすでに変わっています。
夜中なので仕方なく旋盤の回転を落として騒音を抑えながら再作しました。
結局出来上がったのは2時を回っていました。
1602270007

翌日の集会ではたいへん調子よく、4時間連続でゆっくり走っていました。
出来上がってくるとなかなかかわいいです。
次はバルブギアですが、その前に車輪のフレもあるので車軸は作り直しですね。

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