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2016年2月 9日 (火)

On2のBタンク-7

次はシリンダー本体を作りたいところですが、ロッドとの位置関係を調整しなければならないので先に動力ユニットを作ります。

まずブロックに合わせ用のピン穴とボルト穴を加工します。
1602060006

次にスリワリカッターで分割します。
1602060007

12,7mmの場合間にt1.5を挟みますが、今回材料が見つからなかったのでt1.8をはさむことにしました。
1602060008

この後合わせ面を仕上て3者を合体し、外形を最大寸法で仕上ます。
1602070004

左側と下側を基準面としてギア軸の穴をあけます。
1602070005

90度向きを変えて車軸溝を彫ります。
当初2mm軸でやるつもりで加工しましたが、端面合わせがいい加減だったのか0.2mmほどずれてしまいました。
仕方なく軸を3mmに変更して溝を加工しなおしました。
1602070006

溝の深さは3枚合わせで3.5mmまで加工し、真ん中のt1.8を抜いてさらに3.8mmまで加工します。

次に一枚ずつギアの収まる部分を加工します。
1602080007

最後に上部を残して全巾を8.5mmに加工し、車体と干渉する部分を段差加工します。

1602080010

これで残るはイコライザーやブラシのタップ加工をすれば外形加工は終わりです。

車軸の押さえ板はt0.4の洋白で、車軸中央部はいつものように真鍮釘の頭で車軸のガタをなくします。
1602080008

軸可動は簡易ロンビックで、車軸の左右にイコライザーを架け、さらに車軸の中央を↑の中央のt1.8で受けてやります。
イコライザーは洋白t0.4と真鍮t0.3を張り合わせて切り出しました。
1602090012

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コメント

押え板のポッチはグッドアイディアですね。
イコライザーの異種材貼り合わせは単に適当な厚みの材料がなかったからですか?それともそれなりの理由があるのでしょうか?

投稿: railtruck | 2016年2月10日 (水) 12時33分

12.7mmの場合スペースが厳しくt0.8では
絶縁車輪がショートしそうだったのでt0.7が使いたかったのですが、手持ちに無かったのでこのようになりました。深い意味はありません。

投稿: ozu | 2016年2月10日 (水) 21時37分

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