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2016年6月23日 (木)

FowlerのDL-その1

次のお題はこれです。
Fowler3ftd

Fowlerの単気筒エンジンのDLで、プロトタイプは3フィートのようですが、19mmの走行環境を新たに構築するのは現時点では無理なのでOn30で作ります。
ボンネットが恐ろしく細いのですが、これは元々トラクターのエンジンとボンネットをそのまま利用しているためのようです。このボンネットではOスケールでもモーターは入りそうにありませんが、幸いなことに両側にカバーの出っ張りガあります。この中にはフライホイールや連動プーリーが入っているようです。

動力ユニットですが、車輪はφ13のプレートですが手元にあった16番の電機用φ14を使うことにしました。(後で在庫を調べたらφ13のプレートが出てきました。貴重品なので交換するかは要検討です。)
Fowler3ftdl

車輪径が大きいのでギア比を出来るだけ大きめに設計したところ、222.75:1というこれまでの最高ギア比になってしまいました。さすがにこれでは遅く、回転数の高めのモーターを使うことになりました。
動力パーツ一式です。
1606150007

今回加工精度が悪かったのかかなりギア音が大きくなってしまいました。
慣らし運転をして様子を見ます。
組み上げた外観です。
1606150003

この後黒染めしました。
裏から見たところ
1606150005

軸可動はいつもの簡易ロンビックですが、絶縁車輪とイコライザーがショートする場合があるので絶縁車輪の裏側のボス部を絶縁材を残して旋盤で削っておきました。
1606150001

床板はt0.8です。
1606200008

カプラーと動力の取り付けを兼ねたブロックです。
1606200009

こんな感じになります
1606200010

次は側台枠です。
強度を考えてt1.0から切り出しました。
1606210012

バーナーでアブリ付けしました。
1606210013

エンドビームもt1.0から切り出しです。
1606220015

ブロックと厚板使用でズッシリと重く、ウエイトは不要です。
1606220016


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コメント

うわぁ~。これはまた魅惑的な車輌ですね。
相変わらずの素晴らしきブラパワー!
リュックが重くなって腰が(汗)。
完成を楽しみにしております。

投稿: カワイ | 2016年6月23日 (木) 13時21分

これでしたか。レビュー誌旧号にオープンキャブの図面があります。ほかはこの図とおなじスタイルです。なんでしたら明日にでもメールします。

投稿: railtruck | 2016年6月23日 (木) 15時57分

カワイさん、最近益々腰が痛くて工作が進みません。鍛えないといけませんね。(笑)

railtruckさん、ぜひお願いいたします。

投稿: ozu | 2016年6月23日 (木) 16時15分

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