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2016年7月

2016年7月12日 (火)

やぐらくんを作る-その8

昨日今日と二日がかりで塗装をしました。
下塗りはいさみやのカラープライマーで、運転室内とパンタは白、その他は黒を塗りました。
運転室内とパンタは上塗り無しでそのまま白を生かします。
車体は黒の上にサビ色としてこげ茶を塗り、ヘアースプレーを吹いた後湘南オレンジに赤を加えた濃い目のオレンジを塗りました。
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この後車番を入れ、運転台機器等に色入れをし、ウエザリングをしていきます。

ところで下写真の矢印が何かご存知の方はいませんか?
C0477a35e116223fb2a50da4ba50a2ba5eb

妻板の前後に同じ物が付いています。
形状から札差かな?などと思っていますが、良く判りません。
ご存知の方がいましたら、教えてください。

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2016年7月10日 (日)

FowlerのDL-その7

次はキャブ内をちょっとだけ。
本機は密閉キャブ仕様で作るのでほとんど中は見えません。
あまり凝っても仕方が無いので3点だけ作りました。
一つ目はボンネットの後ろの位置にある蓋付きのボックスです。
燃料タンクでしょうか?下の左です。
二つ目がブレーキハンドル、下の右です。
1607080003

3つ目は椅子です。
t1.0をLに曲げ、座面クッションやリブを付け、最後に背板をつけて・・・・・と書けば簡単そうですが、実は丸一日悪戦苦闘してしまいました。
リブを付けようとしたら何度やっても位置が決まらず、そのうちに座面がずれ、やっと付けたと思って背板を付けふょうとしたらリブがポロリ。
いい加減途方にくれた後、初心に帰ってピンを打ちながら付けていったら難なくできました。
横着をするとこういう目にあいます。基本を忘れてはいけません。
1607080005

このように付きます。
1607090002

しかし、屋根を付けたらほとんど見えません。
1607090003

これでようやく屋根が固定できます。
ハンダ付けし、角にR を付けながら仕上ました。
1607100005

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2016年7月 8日 (金)

FowlerのDL-その6

昨日のコメントに書いた難関にかかります。
本機のボンネット前半部には5本のラインがあります。
おそらく強度上の補強リブと思いますが、2-1-2で水平に出っ張りガあるのです。
エッチングならきれいにそろうと思いますが、面倒なので線を貼ることにしました。
φ0.3の真鍮線を少しDカットしてハンダ付けしました。
1607070003

1607070006

上手く貼れたと思ったのですが、写真に撮って見ると、水平、直線共よれよれです。
仕方なく熱い思いをしながら修正しました。
きれいに仕上がったおでこも取れてしまったり、結構大変でしたがこれが限界です。
1607080002

まだ大分曲がっていますがしょうがないです。

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2016年7月 7日 (木)

FowlerのDL-その5

サイドカバーが出来たので、いよいよ問題の細いボンネット本体にかかります。
前後に分かれているようなので、まずは後半部分から作ります。
単純にかまぼこ形に曲げてこのようになります。
1607040017

しかしながら、ちょっとイメージが違います。
上部のRを付けすぎたようです。
結局作り直し
1607050020

右が最初の物です。

次に前半部分です。前面は大きなRで傾斜しており、おでこもRがつきます。
ちょうど旧型の気動車にこんなイメージの物がありますね(樺太庁のキハ2100等)
一体では作れないので、どのように作るか検討したのですが、箱物を作るときのように前面と側板を一体で曲げ、上部は別パーツにして厚板から削りだしとすることにしました。

まず図面から前面と側板の展開図を書き、プリントしてt0.4に貼り付けます。
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ラジエターや煙突取付部の切り欠きは曲げに差し障りの無い部分のみ切込みを入れ、曲げた後に残りを落とします。
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切り込み部は裏打ちして、上部に3mm厚を貼り付けます。
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後はひたすらヤスリ仕上げです。
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何とか満足のいく形状になりました。
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2016年7月 6日 (水)

FowlerのDL-その4

煙突(マフラー)の取付部を作ります。
これもかなり厄介な形状をしています。単純にエルボでいいと思うのですが、入り口と出口で形状が異なり、おまけにオフセットしていると言う代物です。
資料が少なく正確な形状はわからないので、写真と図面から判断してでっち上げます。

機械加工というわけに行かないので、まず材料に加工時の持ち手となる丸棒をハンダ付けします。
1607030001

ここから頭の中のイメージになるようにヤスリで仕上ていきます。
形状が出来たら耐水ペーパーでヤスリ目を消し、百均のステンレスブラシで磨きます。
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丸棒を外して煙突に付け替え、取り付け板をハンダ付けし、ボルトを植えました。
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実物写真と比べるとちょっと違いますが、雰囲気は出ていると思うのでまあいいでしょう。

続いてボンネットを作ります。
まずはサイドカバーです。
タンクロコのサイドタンクのような感じです。
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キャブとは塗り分ける予定なのでキャブとは別に床にネジ止めします。
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2016年7月 3日 (日)

FowlerのDL-その3

今日は煙突を作りました。
非常に独特な形状をしています。
ML210のテーパー削りアタッチメントフル稼働です。
なかなか上手く出来ず、3度目の正直になりました。
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一番上が一つ目で、取付部のフランジを丸で作ってしまったのですが、実物は角のようなので作り直しです。
フランジを後でDカットして角に出来るように一回り大きく作ります。また、今回は2分割で作ってみました。
しかし、テーパー部の長さと径を合わせるのが難しくこれもボツ。
結局3個目は再び一体で作り、何とか使えそうな物が出来ました。
煙突のボンネットへの取付部はさらに複雑な形状をしており、これはいずれまた・・・

もう一つ、ボンネット上部付くエアークリーナーを作りました。
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2016年7月 1日 (金)

やぐらくんを作る-その7

久しぶりにこちらの続きです。
運転台を作りました。
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実物資料が無いのですが、同系機を参考にでっち上げました。
スーパーキャパシタを積む予定で、それのニゲでずいぶん狭苦しくなってしまいました。
椅子はおそらく角形と思いますが、作り易い丸形にしてしまいました。
消火器は以前足尾のフォードを作ったときの余りです。
運転手を乗せるとほとんど見えなくなりますが、窓からちらりガなかなか良い感じ。
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1606300004

これで残りは電装と塗装です。

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