« 2017年11月 | トップページ | 2018年1月 »

2017年12月

2017年12月30日 (土)

チョロ電

年末は大掃除やら、買い出しやらでなかなか工作できません。

ちょっとだけ時間が取れたので息抜きに軽工作をしました。
チョロQの電車を16.5㎜に乗せてやろうというわけです。
1712300009

今回は簡単に一軸駆動です。
フレームは11㎜の六角棒から削り出し、ウォームギアの逃げを明けたもの。
モーターは手持ちの10円モーター。ギア比20:1、軸距離20㎜、軸抑え板は元の床板を加工して使用しています。
非駆動側の車軸は中央一点指示として簡易3点指示としました。
1712300006

1712300007

試運転の様子です

完成です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年12月19日 (火)

千頭の酒井3.5t-L型GL-その6

ここでふと疑問が・・・・
なぜリアの窓枠は出っ張っているのか?
普段あまり深く考えずに思い込みで作っているのでこういうことになります。
今回、同類の実車写真を調べてみました。
それでなんとなく解りました。
あくまで私の考えですが、ナローの場合運転室内はかなり狭いわけで、通常の構造では窓枠が車内に出っ張ってしまい余計に狭くなる。そこで窓枠そのものを外に押し出してしまったのではないかということです。
ひょっとしてこれは常識で、知らなかったのは私だけかも知れません。

そんなわけでリアの妻板は作り直しです。
写真ではわかりにくいですが、左が元、右が作り直したものです。
1711180017_2

屋根は長めの板を曲げて寸法にカットし、こんな風にしました。
1711220019

1711220021

ボンネットも余白を付けて折り曲げカットします。
1711170014_2

ボンネット側面は珊瑚酒井のパーツを小改造、上部の折り曲げ部を伸ばします。
そのまま戻すとゆがむので、折り曲げ部の裏側コーナーにPカッターで7溝を掘って平らに伸ばしました。
1711160012_2

下側の出っ張り部分は後で継ぎ足しています。

続いてドアです。窓の角穴をあけて、一回り大きい窓枠を張り付けて中を抜きます。
1711220023_2

1711230024_2

ドア両側は帯板を立ててハンダ付けし折り返しを表現しました。
ドアレールは帯板2枚重ねで、リベットを植え込んであります。
1711230028_2

ドア取っ手は洋白線を曲げ、車体側の手すりはちょっと凝った作りにしてみました。
1711230029_2

1711240032

前端梁に付くクランクのガイドを忘れていました。
パイプを帯板にロウ付けします。
1711240034_2

スライスして、ステンレス線を通して前端梁にハンダ付け
1711240035_2

それっぽくなりました。
1711240036


| | コメント (4) | トラックバック (0)

2017年12月13日 (水)

千頭の酒井3.5t-L型GL-その6

妻窓は引き違いなので板を重ねていきます。
1711140039

平行直角が出ていません。もともと窓抜きはうまくできませんでしたが、老眼が進んでさらにひどくなりました。過度の仕上げなど、こんなもんかなと思っても拡大鏡で見るとひどい出来で嫌になってしまいます。

前妻です
1711140041

裏側はレールを模して帯を立てて貼っていますが、角の方が良かったかも
1711140042

開放キャブではないので見えないですけどね。

リア窓も同じように作ります。
1711140043

この手の内燃機のリア窓には太い窓枠が付いています。
1㎜角をロウ付けして組みました。
1711140044

リア妻にハンダ付け
1711140045

以前ちょと書きましたが、折り曲げで組んだら幅が1mmほど広すぎたので、結局ばらして4面突合せで組みました。
1711140047

キャブ内側裾部分は補強と台枠との固定用の板を付けました。
1711160001

台枠に乗せてみました。
1711140048

だんだん形になってきました。


| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年12月 9日 (土)

千頭の酒井3.5t-L型GL-その5

下回りがほぼ目処がついたので、次は上周りにかかります。
ラジエターと保護枠は、これも手持ちの珊瑚酒井のロストパーツが使えます。
取付パーツを切り出して
1711120033

ハンダ付け
1711130034

下回りにネジ止め
1711130035

続いてキャブを作ります。
キャブは後ろ妻と両サイドを一体コの字として前妻を別パーツにしたのですが、
1711140037

後に幅を間違えて1㎜広いことが判明し、結局分割して組む羽目になてしまいました。
(つづく)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年12月 7日 (木)

千頭の酒井3.5t-L型GL-その4

ようやく動画UP出来ました。

今回は音も静かでなかなか調子よく仕上がりました。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2017年12月 3日 (日)

千頭の酒井3.5t-L型GL-その3

問題のエンドブロック表面に貼る板ですが、1mm厚の真鍮板を曲げました。
さすがにS字曲げを2枚そろえるのは難しく、簡易冶具を作ってプレスするなどすればよかったと反省しています。
1711100016

2枚で寸法が違うのがわかりますが、CM関節が痛くて作り直す元気もなく、前後で同時に見ることはないのでこれで良しとします。
後の工程を考えてロウ付けします。
1711100017

1mm厚でもロウ付けの熱でふにゃふにゃになって、クランプ位置を考えないと簡単に曲がってしまいます。
この点はハンダ付けとは大違いです。
この後1mmエンドミルでスリット加工をします。
1711110018

カプラー穴をあけるとスリットは二つしか残らず、苦労した割には効果のほどは??
1711110020

側台枠との取り付け部分は1.3mmのスリワリフライスで加工しましたが、リブが少し厚かったようです。
S字部分は左右で不揃いだったので、結局ボールエンドミルと手ヤスリにて仕上げ直しました。
側台枠との取付ボルトは、アドラーズネストのM(平径1㎜)を埋め込みました。
1711120024

ここで側台枠と合体
1711120027

動力ユニットを取り付けて試運転
1711120029

試運転結果はまずまずです。(動画UPの仕方忘れました)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2017年11月 | トップページ | 2018年1月 »