足尾のフォード

2014年4月17日 (木)

足尾のフォード-その10

キャブ内で残るは座席です。
今回もウエイトをかねてブロックに板を貼りました。

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これでキャブ内はひと段落・・・

次はライトとタイフォンを作ります。
ライトは今回もLEDを仕込みます。
タイフォンは短いタイプで、中にラッパのミュートのような物が付いているのでそれらしくしておきました。

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ライトの基板は、0.3mmのプリント基板にPカッターとヤスリで溝を彫ってパターンを形成しました。

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抵抗やダイオード、コンデンサーなどをハンダ付けし、屋根取り付け用のマグネットと共に貼り付けました。

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次に連結器ですが、実物は簡単なフックが付いているだけで、キットもそのパーツが入っていますが、実用的ではありません。
結局いつもの様に鋳物ブロックタイプにしました。
ただし、今回スリットが上手く加工できなくて曲がってしまい、手直ししたら幅が広くなってしまいました。
修正ししましたがいまいちです。作り直すのも億劫なのでよしとしてしまいます。

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切断も失敗して偏ってしまいました。

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仕方なく、板を貼ってごまかしました。

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連結器そのものは、パイプを半分つぶしてφ1のマグネットを埋め込んだ物を仮に付けておきました。
最終的にどうするかは後で考えます。

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残すは屋根と排気管、おっとLED工作もありますね。

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2014年3月25日 (火)

足尾のフォード-その9

キャブの左前方には消火器が乗っています。
本体はφ2.5から旋盤で挽き、φ0.5のホースを付け、ハンドルは帯板を二つ折りにしてペンチでつぶし、それらしい形にしてハンダ付けしました。

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その横には、燃料タンクと思われるタンクが半分顔を出しています。角棒を加工して、t0.2のステンレス帯で固定します。これはタミヤのプラ用エッチングソーのランナーから切り出しました。

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さらに横(正面右寄りになります)に何かのスイッチレバーとメーターらしき物がついた箱があるので
でっち上げました。

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キャブ内に並べてみるとこんな感じです。

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2014年3月20日 (木)

足尾のフォード-その8

キャブ内機器の続きです。
ブレーキハンドルは2社のエッチングパーツがありますが、たまたま手元にロストパーツがあったのでこちらを使います。

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軸の丸線をハンダ付けし、外形をヤスリ仕上げします。

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床から丸棒を立てて取り付けます。

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続いて、帯板にへの字に曲げたφ0.7線をハンダ付けし、

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ピンバイスに咥えて帯板を成型し、ブレーキハンドルの横に取り付けます。

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アクセルペダルになります。

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2014年2月18日 (火)

足尾のフォード-その7

車体はへたに弄ると歪んできそうなのであまり弄らないことにします。

ラジエターです。

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キャップをカットして、ピカールで磨いてみました。

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キャブは開放に近いので中のウォーム等がよく見えます。
簡単にキャブ内を作って隠しましょう。
足尾に行った時に撮った写真を見ると、中央にミッションカバーとシフトレバーらしき物があります。

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あり合わせのシマ鋼板で床板とカバーを作りました。
カバーは実際には一回り小さく、高さも半分くらいですが、ウォームを逃げるため大きくなってしまいました。

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後述の突っ切り工具を使い、旋盤でシフトブーツを作りました。
シフトレバーはφ0.8ですが太すぎました。

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握りの部分はパイプを被せて、ピンバイスに咥えて成型します。

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かなりオーバースケールです。

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「カッターの刃を使った突っ切りバイト」
市販の突っ切りバイトは刃の厚さが結構あって細かい作業には不向きです。
以前ネットを徘徊していたらカッターの刃を突っ切りバイトに使うアイデアを見つけました。
(何処のサイトだったか失念しました)
今回シフトブーツを作るに当たり、狭いV溝を入れる必要があったので、さっそく作ってみました。

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刃の暑さは0.4mmで、折り取って取り付けるだけで極薄のV溝用バイトが出来ます。
突っ切りは刃の逆側をダイヤモンドバイトでひと舐めして使います。
薄いのですぐ欠けてしまいますが、真鍮ならなんとか使えます。
安いので欠けたら気兼ねなく交換できます。

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2014年2月16日 (日)

足尾のフォード-その6

動力の目処が立ったので車体の続きです。

1mmのドリルをピンバイスに咥え、なましたφ0.4の真鍮線を巻いていきます。

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芯をφ1の洋白に変えて、両側に少し出してこの部分をヤットコでつぶし、抜け止めとハンダ代にします。

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台枠にハンダ付けしました。

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写真で見ると巻きが乱れているのが判ります。
自分の目では限界かも。
おまけに、ハンダ付けの熱で薄い台枠がべコベコになってしまいました。
アルミの洗濯バサミで押さえた軸箱部分も変形してしまいました。
エッチングキットはデリケートで難しいです。

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2014年2月13日 (木)

足尾のフォード-その5

続いて、今回はモーターが少し落とし込みになるのでその分を削ります。

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台枠下部前後は外側台枠に合わせて斜めにカットします。

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軸押さえはt0.4の洋白で作りました。

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On30ならこれで台枠は出来上がりですが、今回はOn2なので上部を残し幅9mmになるようにフライスします。

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全体を幅詰めしないのはモーター取り付け部の幅を確保するためです。

モーターブラケットは、通常板をLに曲げて作りますが、今回は落とし込みでT字型になるのでこれもブロックからフライスで作りました。

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ウォームと連動ギヤです。

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車輪とギヤはこちら

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これで出来上がり。最終ギア比は45:1です。

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試運転してみると・・・・・・・・うんともすんとも動きません。
いつもはぎこちないなりに動くのですが、こんなことは始めてです。

モーターに直結すれば回ります。
有り合わせの両絶車輪を片絶に改造して使ったのですが、よくよく調べてみると、使ったφ9.5の車輪の裏面に絶縁皮膜(クリアラッカーでしょうか)が付いているではないですか。

原因がわかってみればなんと言うことも無く、スローも効いて調子よく走ります。
一旦分解して黒染めしました。

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2014年2月10日 (月)

足尾のフォード-その4

やはりOn2にすることにしました。
まずはいつものように設計です。

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キャブ内にウォームがはみ出ています。
ボンネットはホワイトメタルでモーターでほぼ一杯なので、仕方なくこれで良しとします。

ブロックからフレームを切り出しますが、先に合わせのボルト穴をあけて起きます。

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続いて切り出し

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外寸を仕上、次に軸溝を彫ります。今回はφ3で深さ4mmとします。
続いて、90度向きを変えてギヤ軸穴を開けます。

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次にギヤの逃げを彫り込みます。

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(続く)

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2014年2月 8日 (土)

足尾のフォード-その3

コメントでも書きましたが、とんだトラブルです。
キットを弄るときはよく検討しなければいけません。

エッチングの軸バネを立体式にしようとカットしてしまいました。
ところが、車輪の外幅18.75(実測)に対して台枠内幅20.7、つまり片側1mm弱しかありません。

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ショートを考えるとバネの厚さは0.5mmくらいしか取れません。
もうカットしてしまったのでいまさらどうしようもありません。
さてどうしたものか・・・・

結論は・・・On2にするしかないでしょう・・・とだれかが言ってるような・・・・
やっぱりそうなっちゃいますか!!

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2014年2月 7日 (金)

足尾のフォード-その2

組み立てを進めました。
最近のエッチングキットは、組みやすいように設計上色々工夫がされています。
ただ、本機は動力の板厚が0.4、車体は0.3のようで、エッチングした部分はかなり薄くなっています。

私は薄板の取り扱いが苦手なのでかなり苦戦してしまいました。
また、台枠の折り曲げ部分には曲げやすいようにスリットが入っているのですが、床板に動力逃げの角穴が開いていて幅が3mmほどしかなく、この部分をハンダで補強しようとしたら熱でゆがんでしまいました。
アルモデルの同部分は点線状の溝になっていて変形しにくかったです。

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素組みのつもりでしたが、エッチングの軸バネは切り落としてしまいました。

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ここは後で別パーツをつけます。

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2014年2月 4日 (火)

足尾のフォード-その1

昨年10月のKKC集会の翌日、娘が出産で孫を連れて帰省してきました。
無事に女の子が生まれましたが、おかげで3ヶ月間工作が出来ませんでした。
ようやく落ち着いたので工作を再開したいのですが、このブランクは案外大きいです。
仕掛かりは一杯あるのですが、まずはリハビリを兼ねてこれを作ろうと思います。

ワールド工芸の「足尾のフォード」です。
もちろんOナローバージョンです。
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ワールド工芸のキットは動力が独特の構造をしています。
ブロック細工が好きな私にはあまりなじみません。
とりあえずメインのフレームを切り抜いて折り曲げて見ました。
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もったいないからそのまま組もうかな・・・

上周りはキャブと床板が折り曲げ済で入っています。歪まないうちにハンダを流しておきました。
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今回は軽く素組の予定ですが、さてどうしましょう。

張り切って組もうと思ったら、昨日晩御飯の支度をしていて左の親指を包丁でバッサリ・・・・
10x5mmで深さ2mm位抉り取ってしまったのです。
血が止まるのに6時間くらいかかり、間接のところなのでゆびを曲げられません・・・やれやれ

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