エレキ関係

2017年6月 3日 (土)

流行の電流計付きコントローラー

このところブログを書くたびに言い訳をしています。
今回も2か月以上空いてしまいました。

もともと欲張りな性格で、次々に目移りしてしまうというわけですが、今回は模型ではなくて
急遽車の買い替えをすることになりまして、怒涛の2か月と相成りました。
新しい車は」ひと月前に無事納車となりましたが、前車から外したナビやドラレコの取付や、LEDランプを作ったりなど、車いじりを始めまして、さらに毎日のようにあちらこちら乗り回していてちっとも工作が出来ません。

今日は久しぶりに工作です。
といっても車輌ではなくて最近はやりのデジタル電流計付きコントローラーです。

aitendoの電圧電流計(写真右)は手に入れましたが、表示部は秋月の電圧計を二つ並べたサイズでコンパクトなのですが、バックの基盤が結構大きくてかさばります。

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そこで以前購入してあった写真左の物を使います。
こちらは表示部が少々大きいのですが、基盤はそれほど大きくありません。
さすがに電圧計と二つ並べると以前作った最小アルミケースには収まりませんので、今回は手持ちのプラケースを利用しました。

いきなり出来上がりです。

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上が秋月の電圧計、下が若干大きい電流計です。
中身はこんな感じです。

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汚い敗戦でお恥ずかしいです。
実は最初電源を入れた時、どちらも0Vを表示したのですが、ボリュームを回すと表示が消えてしまいます。
なんかおかしい、配線間違えたようです。
いろいろ調べたところ、電流計の接続が間違っていました。
電流測定はマイナス側に直列に入れなければならないのですが、プラス側に入れていました。
手直ししたら問題なく動作するようになりました。

ちょっと大きいけれど、手のひらにはすっぽり入るのでちょうど良い感じです。


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2016年4月26日 (火)

手回し発電機

コンさんがブログで手回し発電機のことを書かれていました。
うちにもあるのですが、何処に行ったか見つかりません。
無い物は作ってしまえ・・・と言うことで。

私の場合、タミヤのギアユニットは使いません。
以前勤めていた会社で半導体用シリコンウエハの搬送に丸ベルトを使った機械を作っていました。
オーバーホールや改造などで機械を引き上げることがあり、このとき古いモーターは新品に交換します。
外したモーターはゴミ箱行き。使えそうなので拾っておきました。
定格24Vで、30:1のギアヘッドが付いています。
これに手回しハンドルと出力ケーブルを付ければ出来上がり。
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今回使ったモーターは廃棄品ではなくて、当初のモーターが手に入らなくなって代替を検討したときのサンプル品としてもらった物なので新品です。
ケーブル取り出し部の保護に何か無いかと探したら、家にあったダイソーの「液状のり特大」のキャップがちょうど良い寸法で、線の取り出しの穴をあけただけでぴったりでした。
ハンドルは真鍮の板と丸棒で作り、黒染めしておきました。

一生懸命まわすと電圧が高くなりすぎますが、通常使用なら問題ありません。
結局廃品とありあわせの材料で作ったので出費はゼロ円で出来上がりです。

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2016年1月19日 (火)

シャキッとコーン

日曜日にONMCの集まりがありました。
当初急用が出来てしまい欠席の予定だったのですが、朝一で用事が済んだので出かけることが出来ました。
ところが、あわてて出たのでカメラを忘れました。
後で考えたら、スマホで撮れば良かったんじゃん・・・・アホですね。
と言うことで写真は無し、それ4でも色々刺激を受けてきました。

昨日は朝から大雪、前日の疲れか体調もいまいちで車輌工作はちゃっときついかな・・・

そんな訳で気軽に出来そうな物、と言うことでまたまたコントローラーを作りました。
何しろ材料は一杯あるのだ。

模型仲間のsktさんが、空き缶などの廃物利用で色々作っておられるので真似してみました。
行きつけのスーパーで1番小さな缶詰を探しました。
さくらんぼやグリンピースなどいくつかありましたが、安くて中身が献立に利用できる物と言うことで選んだのが表題の「シャキッとコーン」です。

中身は前回と同じなのでいきなり完成です。
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後ろのコネクタ部分
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内部のようす
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電圧計はもはや標準装備です。
次は電流計も追加して作ってみましょう。

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2016年1月12日 (火)

コントローラー

先日コントローラーをUPしたところ、回路図と部品表のリクエストがありましたので簡単にUPします。

回路図(手書きですみません)
Photo

部品表
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私は電子回路については素人なので難しいことは判りません。
回路はネット検索して拾い集めた物の中で1番シンプルで素人にも出来そうな物をベースとして、自分なりにアレンジした物です。
部品は秋月電子と千石電商で揃います。

デジタル電圧計については省略しても問題なく、好みでつければ良いと思います。
電圧計に関してはこちらを参考にしました。

電圧計をつける場合はL2とR2は省略可。

ケースはプラでもアルミでも何でも良いし、有り合わせの廃品利用でもOKです。
最初はあまり小さなものでなく、余裕のあるケースで作った方が良いでしょう。
空き缶をケースにしている方もいます。

ただしプラケースの場合はトランジスタの発熱対策でヒートシンクをつけたほうが良いでしょう。

電源は通常はDC12V1AのDCアダプターを使いますガ、乾電池を繫げばコンセントの無いところでも使えます。
私は9Vの角型電池を繫いでいます。

なお、本記事により製作される場合は個人の責任において行われますようお願いいたします。

「追記」
デジタル電圧計の参考リンク先を変更しました。

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2016年1月 4日 (月)

 初仕事

年も明け、今年こそやるぞ・・・・と気合が入っていたのですが・・・・・

やってしまいました・・・・・

紅白を見終わって、カウントダウンボレロでも見ながらネットチェックでもして寝ようと自分の部屋に入ると、ドアに何か引っかかって締まりません。
挟まった物を退けようとかがんだとたん・・・・・グギ・・・

ぎっくり腰です(涙)

よく重いものを持ったりするとなると言われていますが、実は顔を洗おうと前かがみになったときなど、なんでもないようなときになるのです。
幸い寝込むほどひどくは無かったのですが、正月二日間は座っているのも辛く工作どころではありませんでした。

昨日になってようやく収まってきたので初仕事。
暮れの池袋で、仲間内で私の作ったコントローラー(この記事のアルミ製最小サイズです)を気に入ってくれた方がいて進呈しました。
材料は家に揃っているのでまた作ればいいやと思ったしだいです。

そこで初仕事として作ることにしました。
回路はダーリントントランジスタを使ったいつものシンプルトランジスタ制御です。
こちらが部品一式です。
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せっかく作り直すのだから同じではつまらない。
と言うことで、今回はデジタル電圧計を組み込んで見ます。
果たして極小シングルハンドコントローラーに組み込めるでしょうか。

通常使うプラケースの場合は、ヒートシンクが必要ではありますが、すべての部品を本体に付けて、配線もすべて終わってから蓋をすればよいのですが、アルミケースの場合構造上部品を本体とカバーの両方に分けてつけなければなりません。
組み合わせたときに互いに干渉しないように、部品配置に気を使う必要があります。

部品をつけたカバーの裏側はこのように所狭しとなります。
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通常は基板に部品を配置しますが、場所を食うので基板無しで組んでいきます。
パーツはVRやTRに直接つけてしまいます。

本体側は入出力コネクターのみとして、配線の行き来を最小とします。
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配線が終わりました。
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動作テストをしたら、電源ランプ(赤)は付きますが、電圧計は点かず、出力も出ません。
配線チェックをすると、アース側の線を一本忘れていました。

手直しして事なきを得ました。
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電圧計はしっかり0Vから表示します。
電圧計をつけたのだから出力ランプ(緑)は必要なかったですね。
9V電池を繫げばコンセントの無い所でも使えます。

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使うときはこのように左手一本で操作し、右手にはお酒のグラス、試運転しながら眺めていると至福の時・・・・・
これだから工作が進まないのです。

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2015年3月 6日 (金)

デジタル電圧計の改造

実は昨日シゲミツ君が転落事故を起こしました。
いつも車両が完成するとしばらくボール盤のモーターの上に飾ってながめることにしているのですが、案の定落ちました。
エンジンは架台ごと外れ、柱と屋根がひしゃげました。
何とか復旧しましたが、以前にも増してぼろぼろになってしまいました。
まあいいか・・・・

さて、次は何にしようかと考えていますが、気晴らしにエレキ工作をしました。
最近所属クラブ内でパワーパックにデジタル電圧計を付けることが流行っています。
最初は回路にそのまま組み込むだけだったのですが、別電源不要の2線式の場合LEDが動作する3V(色により異なる)位以上にならないと表示されません。
しかし動作電源を別にとる改造をすることで0V付近から表示できるようになります。

秋月電子の物は改造方法がこちら等でわかるのですが、私が最初に手に入れたものは秋月の物より少し大きく、当然回路も異なるものでした。
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回路図等の資料は無いのですが、何とかならないかと眺めていたら、ふと思いついてだめもとでやってみました。
秋月の改造は赤線に繋がるダイオードを外し、マイナス側に電源をつないでやるというものです。
私の買ったものには基板上にダイオードが2つ並んでついているので、テスターで赤線に繋がっている方を確認して、同じようにダイオードを外して別電源をつないでみました。(下の白線)
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見事一発で成功です。
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ボリューム最低で0.03Vが表示されます。
0Vにはなりませんでしたが、これで100円モーターでも使えるようになりました。

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2015年2月 7日 (土)

コントローラー

鉄道模型を運転するためのコントローラー、パワーパックとも言いますね。
通常のDC運転の場合はDC12V出力のものを使います。

昔は大きく重いトランスとセレン整流器を使っていました。
その後セレンはブリッジダイオードに変わりました。
さらに、現在ではトランスもブリッジダイオードも不要で、DCアダプターに変わりました。

私は一応メカ屋(とはいえ、人に教えられるほどの知識はありません)ですが、電子工作も理屈はわからなくても結構好きなのです。
数年前模型工作を再開したときに、試運転するのに重く大きいコントローラーを引っ張り出すのは邪魔くさいので、コンパクトなコントローラー、を作ってみようと思ったのが始まりでした。
ネットで見つけた回路図を参考に製作しました。
何個か作ったのですが、イベントの打ち上げで酔っぱらってどこかに落としてきたようで、改めて作り直す羽目になりました。

現在手元にあるコントローラーです。
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左上が試運転に使っているもの、その右2つは以前標準としていたもの。
右上はデジタル電圧計を組み込んだものです。
その後、もう少しコンパクトに作りたくなり、幅の少し狭いケースにしたのが左下
その右は最少サイズを目指してアルミケースで作ったもの。
下中央は最新作で、プラケースで最少サイズをめざし、さらにデジタル電圧計を組み込んだものです。
中はかなりギリギリいっぱいでこのようになっています。
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回路は皆同じで、ダーリントントランジスタ1石を使ったシンプルトランジスタ制御です。
通常はパーツを基板に並べて回路を構成して作りますが、場所絵を取るし、このコントローラーは部品数が少ないので、基板なしで構成しています。
電源は12V1AのDCアダプターを使いますが、電池パック屋、9V電池にプラグをつけたものでも使えます。

最初の写真の下段右2つは、低圧のジャンクモーター用に秋月電子の6Vモーターコントロール基盤を使ったものですが、簡単にできて良いのですが6Vしか出ないので使いにくいです。

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