小型LOCO

2016年5月15日 (日)

HAKO-その3

車体そのものは軽く素組のつもりです。
ラジエターには保護枠が付きます。
ところが、車体のラジエター側にも保護棒のパターンがエッチングされていて、しかも車体側が8本、保護枠側が10本で合いません。
1605100001

製品版では車体側の保護棒パターンはなくなっているようです。
仕方ないので車体側をくり貫いてしまい、金網を張りました。
1605100003

キャブ内の床にブレーキレバーが付きます。
エッチング抜きのパーツを、二つ折りにして重ねて表現します。
1605130010

ちょっとごついですが、自作してもごつくなるので良しとします。
キャブ床がちょっとみすぼらしく感じます。
1605100006

網目板から切り出して床板を作りました。
1605100007

1605100008

本機は車輪が偏って付いており、キャブ側はオーバーハングが大きくなります。
試運転したところ、トレーラーを繫ぐと引っ張られて前輪が持ち上がりぎみになり脱線します。
仕方なく、台枠側板裏にウエイトを貼り付けました。
1605110009

車体内にも貼る予定です。
本機はジャンク品なのでエッチングパーツ以外は入っていません。
マフラーはパイプを3種類重ね、帯板を巻いて取り付けました。
1605130011

連結器はエンドビームにピンリンク用のスリットが開いているのですが、前述の動力取付用ブロックで埋まってしまったので、別パーツを作って取り付けます。
1605130013

いつものようにフライス加工ですが、ここで大失敗、加工の最後で厚みを仕上るときにバイスの締めが甘くフッ飛びました。
フライカッターが食い込んで見るも無残にひしゃげてしまいました。
オシャカかと思いましたが、何とか修正して、食い込んだ所は切り欠いて別板を当て再生しました。
取付はアドラーズネストの六角ボルトのLを使いました。
1605150014

カプラーはマグネットリンクとします。

ライトは旋盤加工です。
1605150016

ナローでテールライトがつく機関車は初めてです。
これらはチップLEDを仕込んで塗装後に取り付けます。

1605150018

これでとりあえず生地完かな?

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2016年5月 9日 (月)

HAKO-その2

先日の模型市で手に入れたペアーハンズのOn18箱型DLのジャンク品です。
1605020001

中身は抜きエッチング板2枚です。
1605020002

これはおそらく試作品で、製品版と比べると運転席側の妻窓が反対側と同じ大きさになっていますが、製品版は巾が狭く変更になっているようです。
また、もう一枚ドアやウインチなどのエッチング板があってこれは入っていません。
しかし、車体の主要パーツは揃っているので形にはなります。
動力は「はこてつ」用を使う設計ですが、On20 に変更してスクラッチしたわけです。

車体は折り曲げ用のエッチング溝が浅くきれいに曲げるのに苦労しました。
1605080001

台枠もコーナー部分の合わせが上手くいかなくて汚くなってしまいました。
しっかり構造を理解した上で、計画立てて進めないといけません。
1605080004

車体は運転台の開口部があってそのままでは弱いのですが、中仕切りを付けるとしっかりします。
ただし、この中仕切りの曲げが甘く、寸法が出ていないままハンダ付けしてしまったため、車体が太鼓状になってしまいました。
1605090005

仕方なく、一旦はがして寸法を整えて付け直しました。
1605090006

屋根は、配線や塗装を考えて中央一点でネジ止めとしました。
1605090007

台枠前後にウエイトと動力固定を兼ねてブロックを取り付けます。
1605090008

このように付きます。
1605090009

1605090010

この程度でもウエイトの役目は果たすようで、動力単体では調子がいまいちでしたが、車体に組み込んで走行させると低速でもまあまあ安定して走ります。
後はディテール工作です。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2016年5月 7日 (土)

HAKO-その1

相変わらずいろいろ手を出していますが、持って生まれた性格なので直せません。

今回はまずギアから
1605060005

今回はOn20で幅方向がシビアです。
ギアはプルバックカーのm0.3、モーターはネットで購入したジャンク品、ウォームは杉山さんの車輪セットに入っていた物です。

ギアフレームはこんな感じ
1605060006

黒染めして
1605060007

組み上げました
1605070002

図面はこちらです
On20hako

ゲージ10.5mm以下ではイコライザーを入れるのが厳しく、片軸固定、もう1軸中央一点支持の簡易3点支持ですが、ホイルベースが短いせいか走らせると車体が振れます。
この辺は今後の課題です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013年8月12日 (月)

Onアル加藤3枚窓-その12-完成

暑さにめげて大分時間がかかってしまいました。

前回の後、シートを作り、暑い中塗装をし、電装も済ませて何とか完成しました。
1308120025s

色は別パーツのリア窓を白で塗った以外はブルーの単色です。
これはありあわせの京浜東北色です。
今回もヘアースプレーウェザリングを行いました。

ライトはこのような基板を介してチップLEDを点灯させます。
1308120020s

斜め後ろから
1308120023s

側面です。
1308120026s

今回も調子に乗ってかなりくたびれた感じにしてしまいました。
ちょっと汚しすぎですね。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2013年7月17日 (水)

Onアル加藤3枚窓-その11

実物写真を見ると運転室には5種類のレバーガ付くようです。

一つ目のレバーは前後に動かす小さめのもの。
旋盤で段差をつけた後、四角頭のピンバイスを使って根元を角に仕上ます。
1307150002s

根元のブラケットは角棒を凹型に加工し、扇形のストッパーと前に伸びるバーをつけて出来上がり。
1307150005s

二つ目は○頭で左右に動かすようです。(これは途中写真なし)
三つ目は逆転レバーでしょうか?
似たものはこれまでいくつか作ってきたので、いきなり完成です。
1307160014s

次は一番右に付く大きなレバーです。何に使うのでしょうか?
1307160021s

最後は右から2番目に付くもので、昔のバスのシフトレバーみたいなものです。
全部を取り付けるとこうなります。
1307160023s

どれもかなりごつくてオーバースケールですが、インテリアは多少ごつく作った方が目立つし良いと思っています。
車内において覗いてみました。
1307160029s

1307160031s

1307160032s

次は椅子かな?

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2013年7月15日 (月)

Onアル加藤3枚窓-その10

梅雨が明けて以来、あまりの暑さに何もする気になりません。
去年までは、汗を掻きながらも出来るだけクーラーを使わず工作していましたが
今年は連日クーラーいれても工作する気にならず、毎日ごろごろしながら過ごしていました。
今日はちょっと涼しくなったので少しだけ工作しました。

当初は、キャブ内にはモーターが半分居座っているので、人形でも乗せてお茶を濁す積りでした。
しかし動力を作り変えたので、キャブ内ががら空きになりました。
せっかくなので簡単に機器を作ることにしました。

まずは床板です。
1307140004s

真ん中の板が途中でつないであるのは、当初モーターを避けて凹型だったためです。

続いて前妻の内側です。
両サイドの窓を避けて凸型に板を切り出し、下部はもう一枚重ねます。
上部にはアルのおまけパーツの計器パネルを取り付けます。
1307140005s

さらに、実物写真を参考に踏み段のような出っ張りを表現するため、3.8x4.8の角棒をハンダ付けしました。
1307140006s

床板に乗せるとこんな感じです。
1307140007s

次はレバー類を作ります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月 3日 (水)

Onアル加藤3枚窓-その9

せっかくボンネットを開けたのでエンジンを用意しなければなりません。
参考にしようと、手元にある珊瑚のキットを調べてみると、酒井型、加藤3t、加藤5tの3台、なんと3台とも同じホワイトメタルパーツが入っています。
とりあえずそのままでは少々大きいので、一回り小さくして作ることにしました。

まず真鍮ブロックをフライスで切り出し、前後に丸棒から切り出したパーツをつけます。
半田は、ニッパで小さな粒にして合わせ目に乗せ、バーナーで炙り付けです。
1305170003s

パーツを付けたら、後の肯定でバラケないようにピンを打っておきます。
ディテールパーツは珊瑚を参考に煮たように作っていきますが、何のパーツかはよくわかっていません。
1305170004s

後ろが珊瑚のエンジンです。
1305170007s

別角度から
1305190010s

1305190012s

車体に乗せてみました。
1305190015s

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2013年7月 1日 (月)

Onアル加藤3枚窓-その8

次はボンネット後半部のカバーを作ります。
t0.3の真鍮板に筋彫りしてZni曲げます。ピンボケ写真ですみません。
1305130041s

洋白線のテスリを植えて、上面に点検カバーをつけます。
1305150002s

ボンネット前の台枠にクランクハンドルのガイドが付きます。
元キットにおまけパーツが入っているのでそれを使うますが、高さが高いので台枠を掘り込んで少し沈めました。
1305150003s

1305150006s

キャブの後ろ隅にはテスリを兼ねた縦雨樋を取り付けました。
1305160009s

屋根に付く部分は単純に曲げてしまいましたが、S字にした方が良かったかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年6月29日 (土)

Onアル加藤3枚窓-その7

ラジエター部分を作ります。
本体はt0.3x2、t0.4x1、t0.8x2の5枚の板を重ねて作ります。
1305110018s

これらの板を加工が少ない順番で重ねて、ブロックにネジ止めします。
加工の変わる部分はスキマをあけるためワッシャを挟んでおきました。
1305130001s

加工を終えて重ねたところです。
1305140002s

ラジエター前面は元キットに2種類のエッチングパーツが入っています。
ラジエター保護棒にエッチングパーツを使う場合と、線材埋め込みをする場合のものです。
元キットでは後者で組む積りなので、余りの前者(下の囲ったもの)を本機に使います。
1305140004s

ただし、そのままでは幅も高さも大きいので下写真のようにカットして○囲いの2点のみ使います。
1305140006s

組上げたところです。あまりうまく出来ませんでしたが側面のディテールはこんな感じです。
1305140009s

保護棒は0.4の洋白です。
1305140011s

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年6月28日 (金)

Onアル加藤3枚窓-その6

キャブドアは開放にする積りです。
側版に合わせて高さを詰めますが、下を切っただけでは窓が下がりすぎるので、上下をカットすることにします。
1305100002s

キャブに仮付けするとこんな感じです。
1305100003s

続いてボンネットの工作です。
前後と中間の骨組みにボンネット上面のパーツです。
1305100012s

組上げた状態です。
1305100017s

次はラジエターの工作です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧