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2018年11月 7日 (水)

ダージリンのBタンク-14(怠けたツケは大きい)

久しぶりに動かしてみて、低速性能は満足できるものなのですが、やはりギア音が気になります。
現状はウォーム2段平ギア1段の減速で91.99:1です。
低速モーターを使えばウォーム1段でもいけるのではないかと思い、作ってみることにしました。

2段減速
Darjeelingspdf

1段減速
Darjeelings_2pdf

手前が一段
1811070007

ところが、どうも調子が悪いのです。
ロッド無しならまあまあなのですが、ロッド付き車輪に変えるとぎくしゃくして走りません。
原因は、
軸溝を掘る時とギア軸の穴あけは90度ワークを咥え直さなければなりません。
フライスを使うのは半年ぶり位なので、勘所がくるっていて、この時ずれが生じギア穴が0.2mmほど寄っています。
ロッド式車両をギア駆動する場合、ギアのバックラッシュは2軸で同じようにする必要があり、ずれたことでこの関係がうまくいっていないようです。
とりあえず、元の動力に戻しました。今後どうするかは気分次第で考えます。

なお、1台目に使ったスペック不明のジャンクモーターは例の10x10 SS10J0TTTBAよりも低速性能は良いかもしれません。


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2018年11月 4日 (日)

ダージリンのBタンク-13

工作再開に当たり、ダージリンの試運転をしてみました。
最初は調子悪かったのですが、しばらく動かしていると調子が戻ってきました。
ツイッターにもUPしたのですが、

1Vで起動します。超スローで動きますが、ちょっとギアー音が気になります。
どうするか思案中。

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2017年3月20日 (月)

ボールドウィン風Bタンク-2

いちおうボールドウィン風としましたが、ひょっとするとポーターのほうがイメージが合うのかも。
とはいえ、フリーなのでどちらでもいいですね。

さて、主台枠を作ります。
外側台枠のダミーなので、それほど気を使う必要はありません。
t0.8の快削黄銅板を2枚張り合わせ、印刷した図面を貼り付けます。
1703090014

カッターで図面をなぞってケガキ代わりとし、糸鋸で切り抜いてヤスリ仕上げします。
1703100015

左右の繋ぎは動力ユニットの取付を兼ね、さらに前方はシリンダーの取付も兼ねます。
リア側は灰箱を模した形状としました。
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最終的にはハンダで組むかもしれませんが、現時点では途中の工程を考えてネジ止めとしてあります。
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1703100018

次にシリンダーブロックを作ります。
t6.0の板に、シリンダーのΦ5穴と煙室サドルの根元のR 用にΦ4穴を開けます。

1703110022

フライスで外形を落とし、ヤスリ仕上げしました。
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シリンダーは一旦ここまでとして、ボイラーをt0.3で切り出して丸めました。
1703130001

これは2個目で、最初の物はモーターと動力の切り欠きが大きすぎてボツにしました。
2個目は小さめに切り欠いて、現物合わせで広げていきました。

1703130002

煙室は珊瑚のHOnダックスの物が手元にあったので利用してしまおうかと思いますが、ちょっと細いかも。
とりあえずモックアップを作って感じを見ます。
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今回はここまで。

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2017年3月14日 (火)

ボールドウィン風Bタンク-1

性懲りもなくまた新たなプロジェクトを始めてしまいました。

これもネットで見つけた図面を元に少々アレンジしたものです。
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最近話題のΦ7コアレスモーターのテストを兼ねてネタを探したところ、本機が良さそうだということになりました。
今まで蒸機は何度も挑戦して、そのほとんどが途中で止まっています。
一番の理由はバルブギアで躓いているということです。
本機は、バルブギアは最初から省略すると決めて完成までもっていこうと思います。

動力検討図です。
0_4_0fs96draw2

外側台枠で、いつものようにブロック加工のギア連動です。中央から振り分けているのでサイドロッドは長穴にする必要はありません。
ギア比は70.875:1、モーターが低速なのでもっと小さなギア比でも良かったかもしれません。
本来はボイラーの下は向こうが透けているはずですが、細いボイラーに対してこの構造では動力の一部が露出してしまうのは避けられませんがやむおえません。

まずは動力を作ります。
t6+t1.8+t6の三枚をハンダ付けします。
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ブロックに切り出します。
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ここから途中を撮り損ねましたが、ブロック状態のまま合わせのネジ穴や、軸溝、ギア軸の穴を加工しました。
そののちバーナーで炙って分解し、内側のギア逃げを加工し、さらに外形を仕上げていきます。

このようにして出来上がった動力パーツ一式です。
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組みあがりです。

1703040006

この時点では車輪はΦ9.5でしたが、後にΦ40.5に変更しました。
バックが調子いいのですが、前進は少々音が大きいです。
私の作る車両はほとんどこの傾向にあります。
モーターの向きが逆でも変わりません。
ひょっとすると、連動ギアが進行方向左側にそろえてあるのが影響しているのかもしれませんが、今のところ原因不明です。
速度は遅めですが、とりあえず満足のいく走りをしてくれました。
ロッドをつけてどうなるかです。

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